[メイン] GM : 【シナリオトレーラー】
それは楽しい修学旅行になるはずだった。
しかし、突如として謎のジャームによる襲撃を受け、生徒を乗せたバスは崖の下へ転落した。
目覚めた少年の身体は異形のモノへと変化していた。
一方、この樹海に潜むというFHエージェントを討伐するために遣わされたUGNのオーヴァード。
彼らが邂逅し、新たな戦いの幕が開ける。
ダブルクロスthe 3rd edition
『Wriggling in the forest』
ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉

[ロイス] system : [ 鏑木・T・虎徹 ] ロイス : 2 → 3

[ロイス] system : [ 球磨川 ] ロイス : 2 → 3

[メイン] GM : 準備はいいか教えろわかった出航だァアアアアアアアアアア!!!んあああああああああ

[メイン] 大蛇丸 : 教えます

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : GMお前疲れてねえか?

[メイン] ジータ : 出航だァ~~~~!!

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 出港だ〜〜!!!!

[メイン] GM : 大゛丈゛夫゛

[メイン] 球磨川 : 『出航だァ〜〜!!!!』

[メイン] GM : ■オープニングフェイズ
●シーン1:転落 シーンプレイヤー:PC1 登場:不可

[メイン] GM : 登場は不要です

[メイン] GM : PC1のみRP

[メイン] GM : 今日は待ちに待った修学旅行。

[メイン] GM : 目的地へ向けバスが走る。

[メイン] GM : 君の隣に座るクラスメイトの歳納京子が話しかけてくる。

[メイン] 歳納京子 : 「へへへ、修学旅行楽しみだね!」

[メイン] 歳納京子 : 「私、みんなで色んな思い出作るの凄い楽しみにしてるんだ!」

[メイン] 大蛇丸 : 「そうですか…僕も楽しみです…思い出を作るのは」

[メイン] ジータ : 「私も! いっぱい遊んでいっぱい思い出作ろうね!」

[メイン] カゲロウ : 「……ええ、ええ。良き旅路としましょう」

[メイン] 歳納京子 : 「ねーねー!暇だしなんかしようぜー!」

[メイン] カゲロウ : 「ん……何か、ですか?言葉遊びでも致しましょうか?」

[メイン] 歳納京子 : 「お!言葉遊びですとな!」

[メイン] 大蛇丸 : 「僕はそれでも構いませんけど……」

[メイン] ジータ : 「んー、なにするの?」

[メイン] カゲロウ : 「例えばしりとりですとか……」

[メイン] 歳納京子 : 「ベタだけどいいね!」

[メイン] 大蛇丸 : 「しりとり…ですか…わかりました」

[メイン] ジータ : 「負けないよっ!」

[メイン] 歳納京子 : 「じゃあ私から行くぜ!りんご!」

[メイン] カゲロウ : 「では……獄卒。次は、つ、ですね」

[メイン] 歳納京子 : 「こわっ!?」

[メイン] カゲロウ : きょとん。

[メイン] 大蛇丸 : 「そうですね…ツイスター」

[メイン] 歳納京子 : 「おぉ……いっつもお酒飲んでる大蛇丸っちから意外なワードが……」

[メイン] 大蛇丸 : 「偏見ですよ、まだ未成年ですよ僕」

[メイン] 歳納京子 : 「アッハイ」

[メイン] ジータ : 「ええと……ターコイズ!」

[メイン] 歳納京子 : 「たこ?」

[メイン] カゲロウ : 「宝石の名ですね。土耳古石の別名です」

[メイン] ジータ : 「え、えぇ? そっちの方は初耳だなぁ」

[メイン] 歳納京子 : 「すんげェ~!」

[メイン] GM : 車内では生徒たちが和気あいあいと交流を楽しんでいた。

[メイン] GM : だが、次の瞬間バスを大きな衝撃が襲った。

[メイン] 歳納京子 : 「!?」

[メイン] 大蛇丸 : 「!?」

[メイン] カゲロウ : 「!」

[メイン] GM : バスはそのまま横転し、崖から転落していく。

[メイン] 歳納京子 : 「うわぁああっ!?」

[メイン] ジータ : 「な、なになにっ!?」

[メイン] 大蛇丸 : 「…何かあったのでしょうか?」

[メイン] カゲロウ : 「……くっ!」

[メイン] 大蛇丸 : 「…このままではいけません!
何か掴まれるものを掴みましょう!」

[メイン] 歳納京子 : 「う、うん!」

[メイン] 歳納京子 : choice ジータ 大蛇丸 カゲロウ (choice ジータ 大蛇丸 カゲロウ) > 大蛇丸

[メイン] 歳納京子 : に掴まった京子ちゃんなのでした

[メイン] 大蛇丸 : 「ッ!今は離さないでくださいよ!」

[メイン] GM : そのままバスは落ちていく……。

[メイン] GM : シーンエンド。

[メイン] GM : ●シーン2:指令 シーンプレイヤー:PC2 登場:不可

[メイン] GM : PC2達は登場だ来い

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 32+1d10 登場/リザレクト (32+1D10) > 32+5[5] > 37

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 了解(リョ)だぜ!

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 32+1d10 登場/リザレクト (32+1D10) > 32+5[5] > 37

[メイン] 球磨川 : 47+1d10 登場/リザレクト (47+1D10) > 47+4[4] > 51

[メイン] system : [ 球磨川 ] 侵蝕率 : 47 → 51

[メイン] system : [ 鏑木・T・虎徹 ] 侵蝕率 : 32 → 37

[メイン] GM : ある時、君達はUGN日本支部長の霧谷雄吾に呼び出された。

[メイン] GM : 彼の執務室へやってくると神妙な顔で君に要件を話し始める。

[メイン] 球磨川 : 『こんにちはー!』

[メイン] 霧谷雄吾 : 「えぇこんにちは」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「今回あなた方をお呼びしたのは他でもありません。あなた方に向けて特別な任務をお願いしたいのです。」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「うっス!」鋼鉄製のサッカーボールを頭に乗せて

[メイン] 霧谷雄吾 : 「いいサッカボールですね」

[メイン] 球磨川 : 『特別な任務ー?なにそれなにそれー!裸エプロン用のエプロンの受注ならいくらでも請け負いますよ!』

[ロイス] system : [ カゲロウ ] ロイス : 2 → 3

[メイン] 霧谷雄吾 : 写真を差し出し「リプロダクションというFHエージェントです。今回、あなた方に任せたいのはこのエージェントの討伐です。」

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「えーっと任務ですか」

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー : こんな顔

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「だろ!?俺の友達だぜ!」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「ボールは友達というやつですね」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「実は、既に何人かのエージェントを派遣しているのですが…連絡が途絶えてしまっていましてね。」

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「あーっ!よかった!てっきり電車の件で呼び出かと…」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「彼らが無事ならそれに越したことはありませんが…。」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「正直なところ、これ以上の増援を送るのが厳しいという面と、優秀なオーヴァードであるあなた方ならという面でなんとか周りの了承を得る事が出来ました。どうかお願いします。」

[メイン] 球磨川 : 『なんですって。それはとても心配です。僕にでき得る最大限の尽力を約束します』

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「またぶっ壊したのかよ”ワイルドタイガー”…相変わらず超常(すげ)ぇパワーだよな」

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「……わかりました!霧谷さん!」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「ふふ、ありがとうございます皆さん」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「今度一緒にサッカーやらねえ?もちろんお仕事終わらせてからな!」

[メイン] 球磨川 : 『サッカー!?良いね!僕も混ぜてよドールちゃん!』

[メイン] 霧谷雄吾 : 「いいですねサッカー、今度皆さんでやってみたいです」

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「おう!帰ったらみんなでサッカーだ!」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「リプロダクションはこの樹海の中に研究所を構えているそうなのでこちらへ向かってください。」

[メイン] 球磨川 : 『はーい!』

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「霧谷さんは働きすぎでマジ悲哀(ピエン)だからよォ~、たまには遊んで気を抜かねえとな!」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「ありがとうございます」

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「樹海か……なら構造物に気を使わずに済むな」

[メイン] 球磨川 : 『虎徹さんのパワーが炸裂しちゃうぜ☆』

[メイン] 霧谷雄吾 : 「ふふ、期待してますよ"ワイルドタイガー"」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「今から嬉待(ワクテカ)だな~」

[メイン] GM : かくして、君はリプロダクションの研究所があるという樹海へと足を踏み入れた。

[メイン] GM : 樹海に入ると、周囲に嫌な空気が張り詰め、所持している通信機器は全て使用不可能な状態となっている。

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「?」そういう むずかしいことは あんまりわからない!

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「……通信が途絶えちまった、どうっすかな…これ」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「…!」でも空気は理解るので顔が厳しくなる

[メイン] 球磨川 : 『はうっ!この中じゃ電子のジャンプが読めないぜ』

[メイン] GM : 君達が中を進んでいくと、突然大きな物音が聞こえる。

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「な~んか嫌な空気するぜ…うおっ!?」(物音に驚く

[メイン] 球磨川 : 『!』

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「行くぞ!!事故かもしれねぇ!!」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「危険(やべ)ェんじゃねえか?早く行こうぜ!」

[メイン] 球磨川 : 『了解したぜ』

[メイン] GM : 3人が物音の方向へ向かうと、そこには横転したバスが……。

[メイン] GM : シーンエンド。

[メイン] GM : ●シーン3:動く屍 シーンプレイヤー:PC1 登場:全員

[メイン] GM : PC1はまだ登場不要なことを教える

[メイン] GM : 一体何があったのだろうか?身体に痛みはない。

[メイン] GM : とにかく目を開けなければ。

[メイン] GM : ……その時、3人の体に違和感が……

[メイン] GM : そう………"覚醒"だ

[メイン] GM : ここでPC1全員覚醒により2d10侵蝕率増加

[メイン] カゲロウ : 2d10 上昇値 (2D10) > 3[2,1] > 3

[メイン] ジータ : 2D10 (2D10) > 14[5,9] > 14

[メイン] system : [ カゲロウ ] 侵蝕率 : 38 → 41

[メイン] 大蛇丸 : 2d10 (2D10) > 10[8,2] > 10

[メイン] system : [ 大蛇丸 ] 侵蝕率 : 31 → 41

[メイン] system : [ ジータ ] 侵蝕率 : 34 → 48

[メイン] GM : 何か覚醒RPやりたかったらしてもいいよ~~~~~~~~~~

[メイン] カゲロウ : ──頭蓋の靄が、やや晴れる。
そう、そうだ。私は。

[メイン] カゲロウ : 全てではないが、確かに1つ。
晴れた先には──

[メイン] 大蛇丸 : 「確か…僕は……バスが…落ちて」

[メイン] カゲロウ : 『私は人ではない』──その、事実1つ。

[メイン] system : [ 大蛇丸 ] ロイス : 2 → 3

[メイン] カゲロウ : 「……っ、あ」

[メイン] ジータ : いた……くない? そうだ、みんなは!?

[メイン] 大蛇丸 : ──自分という皮から解放された気分だ

[メイン] ジータ : バッと飛び上がって、飛び……

[メイン] ジータ : 「きゃあっ!?」
自分が空中にいることに気付いて

[メイン] カゲロウ : 「……ジータさんっ!」

[メイン] 大蛇丸 : 「…………皆様、大丈夫でしょうか?」

[メイン] ジータ : 「な、なにこれ…」

[メイン] GM : 君達の近くには先ほどまで隣に座っていた少女、歳納京子の姿があり、少し離れた場所には無残な鉄の塊と化したバスがあった。

[メイン] カゲロウ : 目を見開き、しかして。
──同類である。証拠はないが、確信は胸に。

[メイン] 歳納京子 : 「…………」

[メイン] 大蛇丸 : 「………あのバスは…僕たちが乗っていた…」

[メイン] カゲロウ : 「……!」

[メイン] ジータ : すとん、と何の感慨もなく着地出来た自分が恐ろしくて。
それでも……

[メイン] カゲロウ : 無事なのは、己と、友人2人……いいや、3人。

[メイン] ジータ : 「京子ちゃん!」

[メイン] GM : そして、歳納京子が目を覚ます。

[メイン] 歳納京子 : 「うぅ…ここは…?……みんな……?」

[メイン] 大蛇丸 : 本来なら…死んでいてもおかしくはなかったのだ
なのに、何故?何故身体は傷すらついていないのだ?

[メイン] 歳納京子 : 「私ら……生きてるの?確かバスが崖から転落して……。」

[メイン] 大蛇丸 : 「……どうやらバスが転落したようです」

[メイン] カゲロウ : 「……無事、なのは。私達だけのようで」

[メイン] 歳納京子 : 「!! そ、そんな……」

[メイン] GM : ここで、PC2達が来る

[メイン] GM : 登場来い

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 37+1d10 登場/リザレクト (37+1D10) > 37+1[1] > 38

[メイン] system : [ 鏑木・T・虎徹 ] 侵蝕率 : 37 → 38

[メイン] 球磨川 : 51+1d10 登場/リザレクト (51+1D10) > 51+4[4] > 55

[メイン] system : [ 球磨川 ] 侵蝕率 : 51 → 55

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 32+1d10 登場/リザレクト (32+1D10) > 32+8[8] > 40

[メイン] system : [ 黄金球《バロンドール》 ] 侵蝕率 : 32 → 40

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「おい!!大丈夫か!!凄い音だったぞ!」

[メイン] 歳納京子 : 「へっ!?だ、誰……!?」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「あ~~~~~…なんて説明すっかな…」

[メイン] 大蛇丸 : 「………誰でしょうか?」

[メイン] カゲロウ : 「……敵意は、無い」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「まあ後でいいだろ…大丈夫か!?」

[メイン] 球磨川 : 『僕は弱いものと愚かなものと醜いものの味方だよ!』

[メイン] ジータ : 「わ、私たちは無事ですけど……学校の、修学旅行のバスが落ちて……!」

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「俺達はUG……趣味でヒーローをやってるんだ!!それより大丈夫か…!?このバスは……」

[メイン] カゲロウ : 「私達に、怪我はなく。しかし……」

[メイン] 歳納京子 : 「ヒーロー……!!」
目をキラキラと輝かせる

[メイン] 大蛇丸 : 「ウッ…………」
突如強く頭を押さえる

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「……あー…」4人の様子を見る

[メイン] 歳納京子 : 「!! 大蛇丸っち!?」

[メイン] 大蛇丸 : ──少年の身体の様子が変調していく

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「……君達は見たところ…学生だな?」
という事は…あそこのバスの中には…

[メイン] 歳納京子 : 「えっ……えっ……!?えぇぇええっ!?」

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「!?おい、大丈夫か!?」

[メイン] 球磨川 : 『おいおい、大丈夫かい君。なんだか具合が…』

[メイン] 大蛇丸 : 「………ア…ええ、大丈夫よ」

[メイン] カゲロウ : 「っ!? 大丈夫ですか、大蛇丸さ……ん……?」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「…んん?」

[メイン] 歳納京子 : 「お、大蛇丸っち………なの………?」

[メイン] ジータ : 「えっ、な……なに……?」

[メイン] 大蛇丸 : 「ええそうよ…確かに、大蛇丸よ…」

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「………まさか、『オーヴァード』なのか?」

[メイン] 大蛇丸 : 「『オーヴァード』…初めて聞く単語だわぁ」

[メイン] カゲロウ : 「……その、口調、とか……その……」

[メイン] 歳納京子 : 「おーばーど……?」

[メイン] 大蛇丸 : 「フフフ…細かいところは気にしなくていいのよカゲロウくん」

[メイン] GM : 君たちがやり取りしていると、バスの天井が吹き飛び、謎の影が現れる。

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「この事故から無事だったのも…それなら納得がいくか…」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「驚嘆(やばたん)…!3人もかよ…」

[メイン] GM : それは先ほどまでともにバスで時間を過ごしていたクラスメイトの変わり果てた姿だ。

[メイン] 大蛇丸 : 「私は大蛇丸…アンタ達が知っている大蛇丸よ」

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「見るな!!下を向け!!!」

[メイン] クラスメイト1 : 「ウアーーー!!!カラダガ、イタイイタイイタイ!」

[メイン] クラスメイト2 : 「タスケテタスケテ!、コロスコロスコロスコロス!」

[メイン] 大蛇丸 : 「あらあら……随分と凄惨な光景ねえ」

[メイン] GM : クラスメイト襲いかかってくる。

[メイン] ジータ : 「……っ」

[メイン] カゲロウ : 「……くっ」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「……虚像(ウッソ)だろ」

[メイン] 球磨川 : 『…おいおい、冗談キツイぜ』

[メイン] 歳納京子 : 「!? ば、化物………!?」

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「俺たちに任せて、君達は下がれ!!」

[メイン] 大蛇丸 : (忍び世界の記憶はあるけれど……この身体だとチャクラが練れないわねえ…)

[メイン] 歳納京子 : 「は、はい……!」

[メイン] カゲロウ : 『得物』は、気付けば手の中に。
しかし、それは、それを抜けば。
心の臓が、鉛が如く重くなる。

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「そこの兄ちゃんの言う通り下がってろ!」

[メイン] カゲロウ : ──しかし。

[メイン] 大蛇丸 : 「フフッ………私もそうさせてもらおうかしら…」

[メイン] カゲロウ : 「───致し方無し、退路無し」

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「……おい!サムライ君!君も下がるんだ!危ねえぞ!!」

[メイン] 歳納京子 : 「……!?カゲロウっち……?」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「その刀どっから…いや、これもオーヴァードの…いや、それより下がれって!」

[メイン] カゲロウ : 「……我が在り方は、鞘為。刀を収めし、鞘為りて」

[メイン] 大蛇丸 : 「『学生』を同じ学生が手を掛けるのは…酷く辛い事ですからねえ」

[メイン] カゲロウ : 「しかして──護らねば、為らぬなら」

[メイン] 歳納京子 : 「その、刀、は………?」

[メイン] カゲロウ : 「為しましょう──正道を」

[メイン] 球磨川 : 『うーん……どうも普通じゃないみたいだね。この子達も』

[メイン] 大蛇丸 : 「尤も……アレを私たちが知る学生と捉えていいかは不明だけどねえ」

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「……わかった、お前がその力を誰かを助けるために使うってんなら…力を貸すぜ」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「なんか難しいことはよく分かんねえけど…いいのかよ」

[メイン] 歳納京子 : 「ジ、ジータちゃん!どうしよう……!!」

[メイン] カゲロウ : 「感謝を。……これこそ、私の在るべき役目ですから」

[メイン] ジータ : 「わ、わかんない……わかんないけど……」

[メイン] 大蛇丸 : 「フフッ…私も『趣味』で化学を少し嗜んでいるのだけれど…手伝えるなら手伝ったほうがいいかしら?」

[メイン] 球磨川 : 『なに、問題ないさ。知らないのかい?N市で交通事故に遭う高校生はだいたい主人公になれる器なんだ』

[メイン] ジータ : 「私も……じっとはしてられないから!」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「ああなっちまっても、元は友達(ダチ)だぞ。…無理に手を汚すことはねえって」

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「……こうなったら男は引けねえ、こいつの武器を持つ事を楽観視してるわけじゃねえ。力を貸してやってくれ」

[メイン] 大蛇丸 : そう言いつつどこからともなくビールを取り出し蓋を開ける

[メイン] 歳納京子 : 「えっ………?」

[メイン] 大蛇丸 : 「杏子ちゃん…貴女中々人を見抜く才能あるわよ」

[メイン] カゲロウ : 「友で在れど。友であったなれど──刃向ければ、それは、仇敵也」

[メイン] 歳納京子 : 「そ、それってどういう……?」

[メイン] ジータ : 「…………」
すらり、剣を抜く。

[メイン] 大蛇丸 : 「はい砂漠そうそう〜」
缶ビールを握り潰す

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「覚悟(やるき)十分ってわけか。それじゃあ…頼むぜ」

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「……お嬢ちゃんまで戦う気なのか!?」

[メイン] 大蛇丸 : 「まあ…ビールが少し好きなだけよ」

[メイン] ジータ : こくり、頷いて。

[メイン] クラスメイト1 : 「んあああああああああああああああ!!!!殺す殺す殺す殺す!!!!!!」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「よし!」

[メイン] 歳納京子 : 「ひぃぃっ!?」

[メイン] 大蛇丸 : 「やれるものならやってみなさい」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「…こうなると止める方が帰って危険(あぶ)ねえ!やるなら全員でやるぞ!」

[メイン] 球磨川 : 『はあ…全く。良くないぜ。こういう悪趣味なのは』

[メイン] 歳納京子 : ガクガクと足を震わせる。

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「……近頃の若者は凄いなぁ」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「同感(みぎおな)」

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「さてと……じゃあいっちょ揉んでやるか!!ワイルドに吠えるぜェ!!」

[メイン] GM : 戦闘へ。
PC達を1エンゲージに配置し、5m先にジャーム3体を配置する。

[メイン] 大蛇丸 : 「アンタが言う事成すこと全てズレてるって事を教えてあげるわ」
元クラスメートの化け物に言い放つ

[メイン] GM : ラウンド1
セットアッププロセス

[メイン] GM : 敵はなにも

[メイン] ジータ : なにも

[メイン] カゲロウ : クイックダッシュを宣言。戦闘移動を致します。

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : なにも

[メイン] GM :

[メイン] カゲロウ : 対象はエネミーのエンゲージ。

[メイン] GM : わかった

[メイン] system : [ カゲロウ ] 侵蝕率 : 41 → 45

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 何もないぜ

[メイン] 球磨川 :

[メイン] カゲロウ : また、オートで日本刀を装備しておきます

[メイン] GM :

[メイン] GM : 抜刀だァ~~~~!!

[メイン] 大蛇丸 : コンボ・AJIHEN KUNG-FU GENERATION
活性の霧+タブレット+多重生成

[メイン] GM : !!

[メイン] 黄金球《バロンドール》 :

[メイン] カゲロウ :

[メイン] 大蛇丸 : 効果は4人に攻撃力を+15するわ

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 来たか…地獄への回数券(ヘルズ・クーポン)

[メイン] GM : バフ欲しいやつ名乗り出ろ来い

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : アタッカーだし余ったら貰うぜ

[メイン] system : [ 大蛇丸 ] 侵蝕率 : 41 → 49

[メイン] ジータ : (挙手)

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 一応貰いたいな…

[メイン] カゲロウ : ラウンド間でしたっけ

[メイン] 大蛇丸 : そうよお

[メイン] カゲロウ : では頂きたく…!

[メイン] GM : 黄金球、ジータ、虎徹、カゲロウ
攻撃力+15

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 連続攻撃型とかカゲロウとは相性いいな

[メイン] 球磨川 : 『僕は今のままで充分(つーかこれが限界)』

[メイン] GM : では次にイニシアチブプロセス

[メイン] カゲロウ : そうですね。復讐の刃が決まってくれれば決まって…くれれば…!

[メイン] GM : 敵はなにも

[メイン] カゲロウ :

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : イニシアチブにも何もないぜ

[メイン] GM : ほぉ~?

[メイン] GM : わかった

[メイン] カゲロウ : きなさい! きなさい!!! きませい!!!
私に!!! 私を殴りなさい!!!!

[メイン] クラスメイト1 : 「おでは正当なクラスメイト!!!!!!このイケメンがいっつもモテて許せなかった!!!!!!」

[メイン] 大蛇丸 : x3 choice な に も #1 (choice な に も) > な #2 (choice な に も) > も #3 (choice な に も) > に

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : マゾかなんかか…!?

[メイン] クラスメイト2 : 「右に同じく!!!!!んあああああああああああああああ」

[メイン] カゲロウ : (剣を上げ下げしながら)

[メイン] クラスメイト3 : 「弊社もそう思います!」

[メイン] 大蛇丸 : 「あらあら嫉妬かしら……?」

[メイン] カゲロウ : 「──言葉は不要、来なさい」

[メイン] GM : ではイニシアチブプロセスなにもなかったらメインプロセスへ

[メイン] 球磨川 : 『明らかに学生じゃないのが多数混じってるのは通信制の高校だったのかな?』

[メイン] ジータ : なにも

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「わかるぜ~~~~俺もモテたい」

[メイン] 大蛇丸 : 「確かえーっと…こんな顔だったわね」

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「……死体を使ってふざけた真似しやがって」

[メイン] GM : ではルウ3兄弟から

[メイン] クラスメイト1 : マイナーで骨の銃を使用し、武器作成。
メジャーで射撃:コンセントレイト:エグザイル+オールレンジ+赫き弾を使用。
対象:単体、射程:20m、C値7、判定12D、固定値2。攻撃後自身のHP-3。

[メイン] 大蛇丸 : 「まあもう関係ない話なんですけどねえ」

[メイン] クラスメイト1 : 自身の腕に作り出した銃をカゲロウへ向ける

[メイン] カゲロウ : よし!

[メイン] クラスメイト1 : 「死ねぇええええええええええええ!!!」

[メイン] 球磨川 : 『ナイス接待!』

[メイン] クラスメイト1 : 12dx7+2 命中判定 (12DX7+2) > 10[1,2,3,3,3,7,7,8,9,9,10,10]+10[1,1,1,2,5,7,10]+10[8,9]+10[5,8]+3[3]+2 > 45

[メイン] 大蛇丸 : 「へぇ……『この世界』ではこうやって戦うのね」

[メイン] カゲロウ : オート『魂の一刀』/《復讐の刃》/白兵/単体/至近/侵蝕率6

[メイン] クラスメイト1 :

[メイン] カゲロウ : リアクションを放棄し命中判定を行います!

[メイン] カゲロウ : (4+0)dx8+3 99↓ (4DX8+3) > 7[2,7,7,7]+3 > 10

[メイン] クラスメイト1 : わかった

[メイン] カゲロウ : こちらのこの攻撃にはリアクション不可です!

[メイン] クラスメイト1 : 5d10+13 装甲・ガード有効ダメージ (5D10+13) > 23[7,3,4,1,8]+13 > 36

[メイン] カゲロウ : 2d10+5 (2D10+5) > 10[5,5]+5 > 15

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : (しっかしあのジャームが元は学生の友達(ダチ)だとするとよ~~~)

[メイン] system : [ カゲロウ ] 侵蝕率 : 45 → 51

[メイン] クラスメイト1 : 「んああああああああああ!?!?」

[メイン] system : [ クラスメイト1 ] HP : 0 → -3

[メイン] system : [ クラスメイト1 ] HP : -3 → -18

[メイン] system : [ カゲロウ ] HP : 29 → 0

[メイン] 球磨川 : 『バフの+15を忘れてないかい』

[メイン] カゲロウ : 🌈忘れてました🌈

[メイン] クラスメイト1 : だーーーーっはっはっは!!

[メイン] 球磨川 : 『🌈』

[メイン] カゲロウ : なので30ダメージですね…

[メイン] クラスメイト1 : ぐはあ!

[メイン] system : [ クラスメイト1 ] HP : -18 → -33

[メイン] カゲロウ : そしてリザレクト!

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : (ちょっとは思ってるような軽い嫉妬を無理やりあそこまで広げられたってことだよな。マジ悲哀(ピエン))

[メイン] 大蛇丸 : 🌈

[メイン] カゲロウ : 51+1d10 登場/リザレクト (51+1D10) > 51+10[10] > 61

[メイン] system : [ カゲロウ ] 侵蝕率 : 51 → 61

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : わかる俺も死神の書の補正乗せ忘れてた

[メイン] クラスメイト1 : カゲロウの死に際の反撃でルウは死にました

[メイン] system : [ カゲロウ ] 侵蝕率B : 0 → 1

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「おい!大丈夫か!サムライ君!!」

[メイン] system : [ カゲロウ ] HP : 0 → 10

[メイン] 大蛇丸 : (そして成程……この世界では致命傷も直様回復できる…と)

[メイン] 歳納京子 : 「カゲロウっちーーーー!?!?」

[メイン] カゲロウ : 「く………この程度、この程度ッ!」

[メイン] カゲロウ : 朧気となった輪郭は、再び形を成し。

[メイン] 大蛇丸 : (フフッ……興味深いわァ……)

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「…あんま特攻(ぶっこみ)みたいな真似はすんな!」

[メイン] 歳納京子 : 「えっ………?傷が……塞がってる………?」

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「(リザレクト…!!やっぱりオーヴァードか)」

[メイン] ジータ : ……学友たちが命の取り合いをするなんて、痛ましい。
ただ、目は逸らさない。

[メイン] 大蛇丸 : 「荒々しい戦いかたねえ……大丈夫かしら?」

[メイン] カゲロウ : 「……感謝を。しかし、これこそが──!」

[メイン] 球磨川 : 『なかなか過激だね…そういうの嫌いじゃあないぜ』

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「そこの嬢ちゃんも、見たくなけりゃ見なくていいぜ」>京子

[メイン] クラスメイト2 : 「んああああああああああああああああああもう許さねぇぞぉぉおおおおおおおおおおおおおおお!!!」

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「……可哀想にな」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「イカれてんのは俺たちで十分だからよ」

[メイン] カゲロウ : 「……終わらせます、すぐに」

[メイン] 歳納京子 : 「で、でも……!!カゲロウっちに大蛇丸っち、ジータちゃんが頑張ってるのに……!!私だけ逃げるのは嫌だ!」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「…………それはそうと今度カラオケとか喫茶店行かない?」

[メイン] 大蛇丸 : 「煩いわねえ……嫌われるわよ…って嫌われてたわねアナタ…フフフ」

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「ナンパしてる場合か!!」
バロンドールを小突く

[メイン] 歳納京子 : 「カ、カラオケ、ですか……?」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「あいたっ!」

[メイン] クラスメイト2 : 「五゛月゛蠅゛い゛」
銃口をカゲロウへ向ける

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「俺たちは今人助けやってんだ!真面目にやれ!」

[メイン] 大蛇丸 : (あーやだやだ…自来也みたいな事してて頭が痛くなってきたわぁ…)

[メイン] クラスメイト2 : マイナーで骨の銃を使用し、武器作成。
メジャーで射撃:コンセントレイト:エグザイル+オールレンジ+赫き弾を使用。
対象:単体、射程:20m、C値7、判定12D、固定値2。攻撃後自身のHP-3。

[メイン] カゲロウ : 「……ええ、ええ、ええ。『それでいい』」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「いいじゃねえか”ワイルドタイガー”…さっさと終わらせて楽しいことを考えようぜ!」

[メイン] クラスメイト2 : 12dx7+2 命中判定 (12DX7+2) > 10[2,3,4,5,5,6,9,9,9,10,10,10]+10[2,3,4,6,8,10]+4[2,4]+2 > 26

[メイン] カゲロウ : オート『魂の一刀』/《復讐の刃》/白兵/単体/至近/侵蝕率6/対象リアクション不可

[メイン] クラスメイト2 : 3d10+13 装甲・ガード有効ダメージ (3D10+13) > 19[9,7,3]+13 > 32

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 一応京子の事も考えているがコイツは根本的に恋愛脳(スイーツ)だ!

[メイン] クラスメイト2 : 「んあああああああああ!?!?」

[メイン] カゲロウ : (4+1)dx8+3 99↓ (5DX8+3) > 10[2,5,6,7,10]+3[3]+3 > 16

[メイン] system : [ クラスメイト2 ] HP : 0 → -3

[メイン] system : [ クラスメイト2 ] HP : -3 → -19

[メイン] system : [ クラスメイト2 ] HP : -19 → -34

[メイン] カゲロウ : 2d10+5+15 (2D10+5+15) > 15[7,8]+5+15 > 35

[メイン] system : [ クラスメイト2 ] HP : -34 → -18

[メイン] system : [ カゲロウ ] 侵蝕率 : 61 → 67

[メイン] system : [ クラスメイト2 ] HP : -18 → -3

[メイン] system : [ クラスメイト2 ] HP : -3 → -38

[メイン] カゲロウ : 67+1d10 登場/リザレクト (67+1D10) > 67+1[1] > 68

[メイン] 大蛇丸 : 「フフッ……このラウンド間は私の術中よ!!」

[メイン] クラスメイト2 : ㌧㌧
ルウは死にました。

[メイン] system : [ カゲロウ ] HP : 10 → 1

[メイン] system : [ カゲロウ ] 侵蝕率 : 67 → 68

[メイン] カゲロウ : 「……是にて、二撃」

[メイン] 歳納京子 : 「カ、カゲロウっち……すごい………!」

[メイン] カゲロウ : 陽炎は再び、形を成す。

[メイン] クラスメイト3 : 「すごいですね」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「…ああ、確かに超常(パネ)えけどよ」

[メイン] カゲロウ : 2つの剣閃、未だ陰りを見せる事はなく。

[メイン] クラスメイト3 : 銃口をカゲロウへ再度向ける

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「自分を削るやり方だぜ…あれは」

[メイン] 大蛇丸 : 「………流石に負担がまずそうねぇ」

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「……無茶しすぎだな」

[メイン] クラスメイト3 : マイナーで骨の銃を使用し、武器作成。
メジャーで射撃:コンセントレイト:エグザイル+オールレンジ+赫き弾を使用。
対象:単体、射程:20m、C値7、判定12D、固定値2。攻撃後自身のHP-3。

[メイン] クラスメイト3 : 12dx7+2 命中判定 (12DX7+2) > 10[1,1,1,2,3,3,4,5,6,6,6,9]+10[10]+6[6]+2 > 28

[メイン] クラスメイト3 : 「死んでください(^^)」

[メイン] カゲロウ : オート『魂の一刀』/《復讐の刃》/白兵/単体/至近/侵蝕率6/対象リアクション不可

[メイン] クラスメイト3 : 「んあああ!?」

[メイン] カゲロウ : 「死にましょう」

[メイン] カゲロウ : 「貴方と、共に」

[メイン] クラスメイト3 : 3d10+13 装甲・ガード有効ダメージ (3D10+13) > 12[6,4,2]+13 > 25

[メイン] カゲロウ : (4+1)dx8+3 99↓ (5DX8+3) > 10[6,7,9,10,10]+10[3,3,10]+6[6]+3 > 29

[メイン] カゲロウ : 3d10+5+15 (3D10+5+15) > 22[5,10,7]+5+15 > 42

[メイン] system : [ カゲロウ ] 侵蝕率 : 68 → 74

[メイン] system : [ クラスメイト3 ] HP : 0 → -45

[メイン] 大蛇丸 : 「益荒男と例えるべきかそれとも愚かと例えるべきか……」

[メイン] クラスメイト3 : ㌧㌧
社畜も死にました。

[メイン] カゲロウ : 74+1d10 登場/リザレクト (74+1D10) > 74+8[8] > 82

[メイン] system : [ カゲロウ ] 侵蝕率 : 74 → 82

[メイン] system : [ カゲロウ ] HP : 1 → 8

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「……一人で全部やっつけちまったな」

[メイン] 球磨川 : 『アハハハハハ!すごいや!増援面した僕たちが置いてけぼりだね!』

[メイン] 歳納京子 : 「すごい……すごいよカゲロウっち!!」

[メイン] 大蛇丸 : (無論ただで再生出来てるワケでも無さそうねえ………彼の身体の違和感が窺えるわ)

[メイン] ジータ : ……頼りきりになってはいけない。
戦いが終わって、しかし剣を強く握りなおした。

[メイン] GM : 戦闘終了。

[メイン] GM : ひとまずシーンエンド。

[メイン] カゲロウ : 形は戻り。数度、息を整えて。
──整えねば。

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「おい、サムライくん。戦闘は凄まじかったが……もう少し、自分を守った方がいいぜ?」

[メイン] 大蛇丸 : 「……カゲロウくんは流石ねえ…」

[メイン] GM : ●シーン4:事情聴取 シーンプレイヤー:PC2 登場:PC1

[メイン] GM : 全員登場

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「この調子じゃ京子っちをカラオケに誘うのも無理そうか~?……」

[メイン] カゲロウ : 82+1d10 登場/リザレクト (82+1D10) > 82+7[7] > 89

[メイン] 大蛇丸 : 49+1d10 登場/リザレクト (49+1D10) > 49+10[10] > 59

[メイン] system : [ カゲロウ ] 侵蝕率 : 82 → 89

[メイン] system : [ 大蛇丸 ] 侵蝕率 : 49 → 59

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 40+1d10 登場/リザレクト (40+1D10) > 40+6[6] > 46

[メイン] system : [ 黄金球《バロンドール》 ] 侵蝕率 : 40 → 46

[メイン] 球磨川 : 55+1d10 登場/リザレクト (55+1D10) > 55+10[10] > 65

[メイン] ジータ : 48+1d10 登場/リザレクト (48+1D10) > 48+6[6] > 54

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 38+1d10 登場/リザレクト (38+1D10) > 38+8[8] > 46

[メイン] system : [ 球磨川 ] 侵蝕率 : 55 → 65

[メイン] system : [ ジータ ] 侵蝕率 : 48 → 54

[メイン] system : [ 鏑木・T・虎徹 ] 侵蝕率 : 38 → 46

[メイン] GM : 黄金球、虎徹、球磨川は気づく、どうやらこの子はオーヴァードとして覚醒したようだ。色々と話を聞いてみよう。

[メイン] GM : さっきのお話の続き来い

[メイン] 球磨川 : 『気づくまでもなく自明だったぜ』

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「………大変だったな三人とも」

[メイン] 大蛇丸 : 「そう見えるかしらぁ…感謝の気持ちは受け取っておくわよ」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「ああ、特にそこの刀持ってる子はな」

[メイン] カゲロウ : 「………い、え。いえ……大丈夫です、まだ」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「ひとまず…どっから話せばいいかなあ。オレ説明苦手だぜ」

[メイン] 歳納京子 : カゲロウのもとへ駆け寄る

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「じゃあ…俺が話す。年長だしな」

[メイン] 歳納京子 : 「ね、ねぇ!本当に大丈夫なん!?」

[メイン] カゲロウ : 「……ご心配をお掛けしましたね。大丈夫ですよ」

[メイン] 球磨川 : 『虎徹さんが頑張ってくれるみたいだし僕はその辺でバロンちゃんと遊んでるね!』

[メイン] 大蛇丸 : 「そうよぉ……カゲロウくんは一人で少し無理しすぎだわ」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「真実(マジ)?」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「じゃあサッカーやろうぜ!」

[メイン] 歳納京子 : 「サ、サッカー……?」

[メイン] system : [ カゲロウ ] 侵蝕率B : 1 → 2

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「……さて、君達は…自分がどんな状態にあるか、把握できてるか?」

[メイン] 球磨川 : 『サッカーなんて久しぶりだあ!』

[メイン] 大蛇丸 : 「私の持論を唱えてみてもいいかしら?」

[メイン] 歳納京子 : 「ゴクリ……」
虎徹の話を聞く

[メイン] カゲロウ : 「……己が、このような特異な能力を発現させた、程度ですね」

[メイン] ジータ : 首を振る。

[ロイス] system : [ 黄金球《バロンドール》 ] ロイス : 3 → 4

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「……一応聞かせてくれ」

[メイン] 大蛇丸 : 「ずばり……世間一般で言う『異能』とやらを手にしてしまった…になるのかしら?」

[メイン] system : [ 鏑木・T・虎徹 ] ロイス : 3 → 4

[メイン] system : [ 大蛇丸 ] ロイス : 3 → 4

[メイン] カゲロウ : 大蛇丸の言葉に頷く。

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「……そうだ」

[メイン] 歳納京子 : 「異能……」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「なんか真剣(シリアス)な話してて入りづれえな”大嘘憑き”」(裏で鋼鉄球をトスしながら

[メイン] 歳納京子 : 「まるでアニメ・漫画の話みたい……」

[メイン] 大蛇丸 : 「へぇ……ならばもう少し踏み入った事を聞こうかしら?
カゲロウくんが見せてたあの再生能力は何かしら」

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「その異能の名前は、『オーヴァード』、レネゲイドウイルスに感染した者が目覚める。特殊な能力だ」

[メイン] 大蛇丸 : 「『オーヴァード』……」

[メイン] 球磨川 : 『そうだねえ…IQ28には辛いよ』トスされたボールを蹴り返す

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「そして…再生にも無論名前がある、リザレクトという現象だ。オーヴァードは頭を撃ち抜かれてもあっという間に回復する」

[メイン] 大蛇丸 : 自身の記憶や情報を頼りにそれらしき言葉を検索するが…該当はしない

[メイン] カゲロウ : 「………先ほどの、私のように」

[メイン] カゲロウ : 胸をさする。撃たれた傷は、既に其処にはない。

[メイン] 大蛇丸 : 「へえ……興味深い…けど勿論リスクもあるのでしょう?」

[メイン] 大蛇丸 : 「ただで人体が再生するはず無いわよねえ」

[メイン] 歳納京子 : 「……………」
真剣な表情で聞き続ける

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「……そうだ、この能力はレネゲイド…と呼ばれるウイルスが媒介だからな、下手に乱用すると活性化して……『ジャーム』になっちまう」

[メイン] system : [ 黄金球《バロンドール》 ] ロイス : 4 → 5

[メイン] 大蛇丸 : 「『ジャーム』………ねえ」

[メイン] カゲロウ : 「……ジャームになると、どうなるのでしょうか」

[メイン] 歳納京子 : 「もしかして………」

[メイン] 大蛇丸 : 「確か…根源や起源、細菌って英単語だったわね」

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「理性を失い暴れ回る場合も有れば、思考が破滅的な物に急変する…千差万別だが……全くの別人の様に変わり果ててしまうんだ」

[メイン] カゲロウ : 言葉に、光景が想起される。

[メイン] ジータ : 「…………」
目線を落とし、唇を噛む。

[メイン] 歳納京子 : 「あ、あの!!じゃあカゲロウっち大蛇丸っちジータちゃんがそうなっちゃうこともあるってことですか!」

[メイン] 大蛇丸 : 「フフッ……名前からある程度の予測は出来ていたけど…」
私たちの世界で言う…尾獣化を想起しつつ話を聞く

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「………そうだ。オーヴァードである限りは、ジャームになる可能性は捨てきれない」

[メイン] 大蛇丸 : 「話を聞く限りだとオーヴァードは化け物になるリスクと常に隣り合わせに生きている…と言う事ね」

[メイン] 歳納京子 : 「そ、そんな………」

[メイン] 歳納京子 : choice カゲロウ 大蛇丸 ジータ (choice カゲロウ 大蛇丸 ジータ) > ジータ

[メイン] 大蛇丸 : 「あらあら杏子ちゃんは私の心配もしてくれて優しいわねえ…」

[メイン] 歳納京子 : の裾を掴む

[メイン] カゲロウ : 「………」
オーヴァード、ジャーム。
自身の身に起きた事を繋ぎ合わせ。

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : (裏で球磨川と軽くパスし合ってるボールを蹴って頭の上に乗せる)

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「……だが、それを抑止する方法もある。それは……大切な物を忘れずに、自分の心に留める事だ」

[メイン] ジータ : 「大丈夫だよ、だってバスが落ちた時でも助かったんだから、だから、きっと……」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「…護るっていうんならよ、護る側のことを、忘れるなよ」(ぽむっとボールを頭に乗せながら

[メイン] ジータ : 未来の保証も何もないのに。
それでも縋るものがそれしかなくて。

[メイン] 歳納京子 : 「本当……?おじさんが言ってた、ジャームって化物にならない……?」

[メイン] カゲロウ : 言葉に、目を伏せ。

[メイン] ジータ : 「……うん、だから大丈夫」

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「無茶をしなければな…さっきみたいに無理な反撃を繰り返したり、能力を使いすぎなければ…むしろ安定する」

[メイン] カゲロウ : 「………人の為あらんとするものが、怪物と成り果ててはいけませんね」

[メイン] 歳納京子 : 「……その言葉、信じてるからね……!」

[メイン] カゲロウ : 「大丈夫、ですよ
 私は、皆さんの朋ですから」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「友達(ダチ)のことをずっと思ってれば、多分大丈夫だ。オレは難しい事分かんねえからなんとも言えねえけど」

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「……じゃあ、信じてくれたお礼に俺達の正体を明かさせてもらうぜ」

[メイン] 歳納京子 : 「!」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「!」

[メイン] カゲロウ : 「!」

[メイン] ジータ : 「!」

[メイン] 球磨川 : 『身分の開示…本気だね!』

[メイン] 大蛇丸 : 「…………へえ」

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「俺達は…『UGN』と呼ばれる、国家公認のオーヴァード保護組織に在籍している」

[メイン] 歳納京子 : 「国家公認!?すげェ!」

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「ヒーローは本当に趣味だ」

[メイン] 大蛇丸 : 「…聞いたことない組織ねえ……」

[メイン] カゲロウ : 「そうなんですか!?」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「おう、”ワイルドタイガー”のヒーローは真実(マジ)で趣味だぜ!」

[メイン] ジータ : 「あはは……」

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「ああ、じゃあ自己紹介も済ませるか…」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「なんかあったら皆も頼れよ」

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「俺は、鏑木・T・虎徹コードネームは、『ワイルドタイガー』よろしくな」

[メイン] 歳納京子 : 「コードネームもあるんですか!?か、かっけェ~~!!」

[メイン] カゲロウ : 「こーどねーむ……!」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「オレは黄金球《バロンドール》。基本コードネームで通ってるからそれでいい」

[メイン] 球磨川 : 『はーい!みんな!僕は「大嘘憑き(オールフィクション)」の球磨川禊でーす!よろしくね!』

[メイン] カゲロウ : 「……こーど、ねーむ……!」

[メイン] 歳納京子 : 「あ、私は歳納京子って言います!コードネームはじゃあ……キョッピーで!」

[メイン] 大蛇丸 : 「へえ…………いいじゃない」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : (オレの名前なんだっけなァ~)

[メイン] ジータ : 「そういうの……カッコいいね」
少し気が楽になった気がして。

[メイン] 球磨川 : (…そういえばバロンちゃんの本名なんだっけ)

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : (…………忘れた。まあいいか)

[メイン] 大蛇丸 : 「ああ…私側の自己紹介が遅れたわね
私は大蛇丸…今は『化学』が好きな『人間』よ」
といいつつ自分の顔をクラスメートに馴染み深い姿にする

[メイン] 歳納京子 : 「うおっ!?いつもの大蛇丸っちに戻った!?」

[メイン] カゲロウ : 「!?」

[メイン] 球磨川 : 『うーん。力が暴走してるのかな?』

[メイン] 大蛇丸 : 「成程……細かい力の使い方がわかってきたわ」

[メイン] 大蛇丸 : 「ああ、暴走はしてないから安心しなさい」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「もうかよ!?超常(パネ)え!」

[メイン] 歳納京子 : 「変化自在丸だ!」

[メイン] ジータ : 「二人とももうそんなに……」

[メイン] 球磨川 : 『うーんこれは将来有望。君たちには死ぬまで僕の代わりに働いてもらいたいね』

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「球磨川はこういう事言ってるけど9割型嘘だから安心していいぞ」

[メイン] 大蛇丸 : 「あらやだ……私は後方で研究するのがお似合いだわ」

[メイン] カゲロウ : 「な、なるほど……」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「オレもめちゃくちゃ騙されてよ~」

[メイン] 歳納京子 : 「嘘つきさんなんですか……?」

[メイン] 大蛇丸 : 「あらそう……フフッ…面白いわねえ」

[メイン] カゲロウ : 「………私は、カゲロウに御座います。
 記憶を無くし、路頭に迷っている時に
 とある方に拾っていただき……
 今は一学生として勉学に励んでおります」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 1d100 回くらい騙された (1D100) > 39

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「そうか……カゲロウ、お前も大変だったな」

[メイン] 歳納京子 : サンクスで確定

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「真実(マジ)か。…そりゃ辛かったな」

[メイン] 球磨川 : 『そんなに騙されてるのに僕を信じてくれるバロンちゃんの責任だと思うよ。僕は悪くない。』

[メイン] カゲロウ : 「……いいえ、いえ。
 今のこの生活もまた、楽しいものですしね」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「親友(ダチ)は信じねえとな!」

[メイン] 歳納京子 : 「ほら!ジータちゃんも!」

[メイン] 大蛇丸 : 「そうよ、カゲロウくんの言う通り今の生活も楽しいわぁ…」

[メイン] ジータ : 「あっ、遅れました! ジータです! 普通の高校生……でした」

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「そうか……わかった」

[メイン] 歳納京子 : 「すごく可愛いでしょ~!」

[メイン] ジータ : 「そ、そんなことないよっ!」

[メイン] 大蛇丸 : 「私からみても『カワイイ』と思うわよジータちゃんは」

[メイン] GM : やり取りを終えると、周囲から唸り声が響き渡る。

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「やっぱこれ終わったら皆でカラオケとか喫茶店とか行かねえ?」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「!」

[メイン] 歳納京子 : 「!」

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「ハハハ……元気いいなー(楓もいつかこうなるのかな…)」

[メイン] ジータ : 「それをいうなら……っ!」

[メイン] GM : さらに、バスの中から新たなジャーム達が出現する。この場にとどまるのはまずい。

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「っ!一旦逃げるぞ!!」

[メイン] カゲロウ : 「……!」

[メイン] 歳納京子 : 「は、はい……!」

[メイン] 大蛇丸 : 「……この場は危険そうね
指示に従いましょう」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「畏怖(やべ)ェ!ここにいるのはまずいな!」

[メイン] 球磨川 : 『やれやれ。これから京子ちゃんやジータちゃん達とボーイミーツガールを始めるところだったのに…』

[メイン] ジータ : 「わかりましたっ」

[メイン] GM : どこか遠い場所に逃げ、シーンエンド。

[メイン] GM : ●情報収集シーン
●歳納京子
・情報:UGN、噂話 7
●リプロダクション
・情報:UGN、FH 7

[メイン] GM : 好きなシーンを作って情報収集だァ~!

[メイン] system : [ 大蛇丸 ] ロイス : 4 → 5

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 佐藤光?

[メイン] GM : 🌈

[メイン] カゲロウ : 🌈

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : あァ、改変前のNPCか!

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 🌈

[メイン] GM : 誰かがなんでもいいのでシーンを作って、そこに情報収集したかったり侵蝕率上げたかったりするPCが登場していって色々やる感じなのを教える

[メイン] system : [ 鏑木・T・虎徹 ] ロイス : 4 → 5

[メイン] GM : 登場しなかったらそのRPに参加できないから注意してくれ(^^)

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : おっ、じゃあオレ出ていいか?

[メイン] GM : 来い

[メイン] 大蛇丸 : 私も出るわ

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 情報収集はポンコツだけどまあ振るだけ振ってみるか

[メイン] GM : 何か希望のシーン名ある?

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 一応やるか!

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : んん?じゃあ

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : …あー、オレのソロじゃないしいいよ
皆に任せる!

[メイン] GM : じゃあまんま情報収集ってタイトルでいいか

[メイン] 大蛇丸 : 私も希望のシーンとかは無いわねえ

[メイン] GM : シーン「情報収集」

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 46+1d10 登場/リザレクト (46+1D10) > 46+3[3] > 49

[メイン] GM : 登場希望だけ来い

[メイン] 大蛇丸 : 59+1d10 登場/リザレクト (59+1D10) > 59+6[6] > 65

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 46+1d10 登場/リザレクト (46+1D10) > 46+4[4] > 50

[メイン] system : [ 鏑木・T・虎徹 ] 侵蝕率 : 46 → 49

[メイン] system : [ 大蛇丸 ] 侵蝕率 : 59 → 65

[メイン] system : [ 黄金球《バロンドール》 ] 侵蝕率 : 46 → 50

[メイン] system : [ 大蛇丸 ] 侵蝕率B : 0 → 1

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 《スピードフォース》考えてクライマックスまでには100%行っときてえな~

[メイン] 大蛇丸 : 杏子ちゃんについて調べておくわぁ

[メイン] GM : では適当なRPしつつどの情報収集するか宣言して勝手に振っていってくれ(^^)

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : じゃあリプロダクションを

[メイン] 大蛇丸 : (3+1)dx10>=7 (4DX10>=7) > 9[1,5,7,9] > 9 > 成功

[メイン] GM : 成功。

[メイン] GM : ●歳納京子
・情報:UGN、噂話 7
・N市公立高校に通う女子高生であり、PC1のクラスメイト。バスが横転した際に、オーヴァードとして覚醒したPC1によって助けられたようだ。
 現状、オーヴァードとして覚醒はしていないが、ワーディングが効かないなど、オーヴァードとして覚醒しつつある兆候がある。

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : これって指定されてない〈情報:〉じゃあ…やっぱダメ?

[メイン] GM : リアル言いくるめしたらいいよ

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : よし分かった

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「……大蛇丸…お前どこからこんな情報」

[メイン] 大蛇丸 : 「……… 歳納京子…普通の感性の持ち主だけど少し気になるわねえ」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 裏社会ってことはUGNとかFHにも関わってるだろ

[メイン] GM : 確かに

[メイン] GM : 裏社会でもいいよ

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 事実日本のヤクザ組織がFHエージェントを匿って仕事を手伝わせてる例もあるしな

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : で、ヤクザってことは極道だろ?

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : オレらじゃん

[メイン] 大蛇丸 : 「フフッ……私は色々と特別なのよ
『ワイルドタイガー』」

[メイン] GM : むう……反論できないな

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : よし!

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「うーん……わかった、今はそれで納得する」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : じゃあ振るか

[メイン] 大蛇丸 : 「杏子ちゃんは…オーヴァードになりかけ…の存在かしら?今のところは」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 1dx10+1>=7 (1DX10+1>=7) > 3[3]+1 > 4 > 失敗

[メイン] GM : 悲しいだろ

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : おわァアアア~~~~ッ!!!財産点でも…1足りない!!!!

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : (……そういや”リプロダクション”?とかガムテが前になんか話してたな………)

[メイン] GM : 再登場して再チャレンジするか虎徹にバトンタッチだな

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : じゃあ俺が行くか

[メイン] GM : 来い

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : (……………なんだっけ)

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 1dx +1 (1DX10) > 4[4] > 4

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 思い出せないのでとりあえず木に鋼鉄球ぶち込んだ

[メイン] GM : 悲しいだろ

[メイン] 大蛇丸 : (……まさか自来也みたいなやつが別世界にもいるとは思いたくなかったわよ)

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : いやまだだな

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : うーん…財産点使うか、味方の消費も避けたいし

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 財産点だァ~~~!!!!

[メイン] GM : 3点使うか?

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : ああ、

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : そういやジェネシフトしていい?

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : いいよ

[メイン] GM : ●リプロダクション
・情報:UGN、FH 7
・FHに所属するエージェント。本名はリサ・シルヴァーという。シンドロームは、ブラム=ストーカー、キュマイラ、オルクスのトライブリード。
 死体に自身の血液を投与することで、死体に残されたレネゲイドウィルスを刺激し、オーヴァードとして覚醒させるという研究を行っていた。
 PC1達が乗車していたバスを攻撃した犯人であり、その目的は新たに触媒とするための死体を調達するためだ。また、彼女の力の影響か、外部へ通信を行うことが不可能になっている。
 現在PC達が居る樹海に研究所を構えているようだが、その場所は巧みに隠蔽されている。
→●「研究所の場所」について調査が可能になる。

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 50+3d10 (50+3D10) > 50+16[4,4,8] > 66

[メイン] system : [ 黄金球《バロンドール》 ] 侵蝕率 : 50 → 66

[メイン] GM : テッテレー

[メイン] system : [ 黄金球《バロンドール》 ] 侵蝕率B : 0 → 1

[メイン] GM : 新たな情報がデター
●研究所の場所
・情報:UGN、FH 8

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : ワーイ

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : じゃあ再登場して調べるか!

[メイン] GM : 誰かが再登場して収集だァ~!

[メイン] GM : 来い

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「リサ・シルヴァー!!こいつがあの事件を起こしたのか!!」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 66+1d10 登場/リザレクト (66+1D10) > 66+2[2] > 68

[メイン] system : [ 黄金球《バロンドール》 ] 侵蝕率 : 66 → 68

[メイン] 大蛇丸 : 「……誰かしら?」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 2DX10+1>=7 (2DX10+1>=7) > 10[4,10]+5[5]+1 > 16 > 成功

[メイン] GM : 成功だァ~~!

[メイン] GM : ●研究所の場所
・情報:UGN、FH 8
・リプロダクションの研究所は、樹海の中心部にあるようだ。しかし、その付近には自身の能力を用い、特別な領域を展開することで、何度も同じ場所を徘徊するといった状態となり、辿り着くことは困難となっている。
 オーヴァードならば、その優れた感知能力でこの力に惑わされずに研究所に辿り着けるかもしれない。

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「……FHのエージェントで……君達を巻き込んだ事故を起こした張本人だ」

[メイン] GM : これでトリガーイベントが解放されたのでRPが終わったらそこへ行くぞ来い

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「GOOOOOOOOOL!!!!」樹に鋼鉄製のサッカーボールを叩き込み、派手に倒壊させる

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「よし。んー……っと」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「音の反響的に…多分ここの中枢(まんなか)だな、研究所は!」

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「相変わらず便利だな…それ」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「司令《オーダー》の奴だったらもっとずっと早く見つけられたんだろうけどな~~~」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「オレはそこまで耳よくねえから何回も試さないとわかんねえや!」

[メイン] GM : ではシーンエンドでいいか?

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : オレは大丈夫!

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 大丈夫だぜ

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : シーンエンド。

[メイン] GM : ●シーン5:誘拐 シーンプレイヤー:PC1 登場:全員

[メイン] GM : 全員登場来い

[メイン] 球磨川 : 65+1d10 登場/リザレクト (65+1D10) > 65+2[2] > 67

[メイン] system : [ 球磨川 ] 侵蝕率 : 65 → 67

[メイン] カゲロウ : 89+1d10 登場/リザレクト (89+1D10) > 89+2[2] > 91

[メイン] ジータ : 54+1d10 登場/リザレクト (54+1D10) > 54+1[1] > 55

[メイン] system : [ カゲロウ ] 侵蝕率 : 89 → 91

[メイン] 大蛇丸 : 65+1d10 登場/リザレクト (65+1D10) > 65+2[2] > 67

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 68+1d10 登場/リザレクト (68+1D10) > 68+1[1] > 69

[メイン] system : [ ジータ ] 侵蝕率 : 54 → 55

[メイン] system : [ 黄金球《バロンドール》 ] 侵蝕率 : 68 → 69

[メイン] system : [ 大蛇丸 ] 侵蝕率 : 65 → 67

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 49+1d10 登場/リザレクト (49+1D10) > 49+6[6] > 55

[メイン] GM : 君たちが情報を集めているとき……京子の悲鳴が響く。

[メイン] 歳納京子 : 「うわぁあーーーーーーーーーー!?!?」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「!」

[メイン] 大蛇丸 : 「………あらあら…何かあったみたいねえ」

[メイン] 球磨川 : 『!』

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「どうした!!」

[メイン] GM : 悲鳴の方向を向くと、そこには白人の女性が彼女を抱きかかえていた。

[メイン] カゲロウ : 「っ! 京子さん!」

[メイン] ジータ : 「京子ちゃん!?」

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 「ウフフ、初めましてUGNの方。それから学生さん。」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「危険(ヤベ)えぞ、京子ちゃんはまだ普通の女の子だ!」

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 「私はリプロダクション。あなた達のせいで折角調達した死体たちがやられてしまったわ。」

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「お前は……!リサ・シルヴァー!!」

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 「でも…これは思わぬ収穫ね…。半覚醒状態の人間に私の血液を輸血したことはまだなかったから。」

[メイン] 球磨川 : 『それなら心配しなくて大丈夫!先に君が彼らのお仲間になるから!』

[メイン] system : [ 大蛇丸 ] ロイス : 5 → 6

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「てめぇ何やってんだァアアア!!!!」

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「テメェ……!その娘を離しやがれ!!!」

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 京子の肌に爪を立てる……そして、その肌からは鮮血がツー……っと。

[メイン] カゲロウ : 「き……さまッ!!」

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「ッ!」

[メイン] 大蛇丸 : 「……………」

[メイン] 歳納京子 : 「ひっ……!?痛いっ………!」

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「……これが最後の警告だ、その娘を離せ」
ゆっくりと腕を武装化する

[メイン] 大蛇丸 : 「出来ればその子を離して欲しいのだけど」

[メイン] カゲロウ : 「………」

[メイン] 球磨川 : 『……おいおい。冗談になってるうちに離せよ。話そうぜ。離してくれるまで話すつもりが僕にはある』

[メイン] 大蛇丸 : 「……それも『無傷』でねえ」

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 「い・や・よ♪」

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 「私を倒したければ研究所までいらっしゃい。」

[メイン] ジータ : ……。

[メイン] 大蛇丸 : 「あらあら…そう…………あまり歳上を揶揄わないで欲しいのだけどねえ」

[メイン] GM : リプロダクションは京子を連れ、消え去る……。

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 無言でサッカーボールを頭から落とし、何度か足で弄ぶ。本当は今すぐにでも放ちたいが、京子を巻き込まないようにするためは…

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「……待て!!」

[メイン] 大蛇丸 : 「……………」
───無言でビール缶を一つ握り潰す

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「……クソッ!!」
拳を固く握りしめる

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「チッ…心底(マジ)悲哀(ピエン)」

[メイン] カゲロウ : 「…………ちいっ……!」

[メイン] 球磨川 : 『………………顔は覚えたぜ』

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「研究所の場所はオレの友達(ダチ)が教えてくれた」

[メイン] 大蛇丸 : 「そうねえ……血を扱う事でオーヴァードと覚醒させる……興味深いわ」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「行くぞ、”大嘘憑き”に”ワイルドタイガー”。京子ちゃんを奪還(とりかえ)す」

[メイン] カゲロウ : 「……ええ!」

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「………最初はさっさと山を降りて君達を退避させる予定だったが……事情が変わっちまった」

[メイン] ジータ : こくり、頷いて。

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「すまないが…協力してくれ」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「……できればオレらだけで話を終わらせたいところだったけどよ~~~~……」

[メイン] 大蛇丸 : 「………無論そのつもりよ」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「…手伝ってくれっか?」

[メイン] カゲロウ : 「勿論です。友を救わんが為……参りましょう」

[メイン] 球磨川 : 『うん!みんなで友情・努力・勝利といこう』

[メイン] 大蛇丸 : 「報酬はそうねえ………後で考えておくわ」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「無理にとは言わねえ。戦うなんて恐怖(ピエン)だしな…っと、皆やる気か」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「ありがとよ!」

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「……よし、じゃあ京子を助けに行くぞ!!皆!」

[メイン] カゲロウ : 「はい!」

[メイン] 大蛇丸 : 「了解したわよ………柄にも無い行動だけどねえ」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「了解(りょ)だぜ!」

[メイン] ジータ : 決意するように拳を握る。

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「バロンドール、案内してくれ!」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「OK!」という訳で研究所に行くぞ 来い

[メイン] カゲロウ : わかりました

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : バロンゴールドの誘導に従うぜ

[メイン] GM : 君達はリプロダクションが去った方向へ走り出す……。
シーンエンド。

[メイン] 大蛇丸 : 「フフフフフフ……」

[メイン] GM : ●シーン6:追跡 シーンプレイヤー:PC2 登場:全員

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 49+1d10 登場/リザレクト (49+1D10) > 49+10[10] > 59

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 69+1d10 登場/リザレクト (69+1D10) > 69+9[9] > 78

[メイン] system : [ 鏑木・T・虎徹 ] 侵蝕率 : 49 → 59

[メイン] ジータ : 55+1d10 登場/リザレクト (55+1D10) > 55+4[4] > 59

[メイン] 大蛇丸 : 67+1d10 登場/リザレクト (67+1D10) > 67+7[7] > 74

[メイン] system : [ 黄金球《バロンドール》 ] 侵蝕率 : 69 → 78

[メイン] system : [ 大蛇丸 ] 侵蝕率 : 67 → 74

[メイン] カゲロウ : 91+1d10 登場/リザレクト (91+1D10) > 91+5[5] > 96

[メイン] system : [ ジータ ] 侵蝕率 : 55 → 59

[メイン] system : [ カゲロウ ] 侵蝕率 : 91 → 96

[メイン] 球磨川 : 67+1d10 登場/リザレクト (67+1D10) > 67+9[9] > 76

[メイン] system : [ 球磨川 ] 侵蝕率 : 67 → 76

[メイン] GM : 君たちはリプロダクションの研究所を探し、樹海の奥へ進んでいく。

[メイン] GM : ………しかし、何度も同じような場所をぐるぐる回っているような気がする。

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「んん…?」サッカーボールを樹に蹴っ飛ばして位置を確認する。反響的にさっきと同じ場所では?

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「……?どういう事だこりゃ」

[メイン] 大蛇丸 : 「私が酔ってる…と言うわけでも無さそうねえ」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「オルクス辺りの能力か…?」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : よし来た!知覚はまあまあ得意(やりて)だぜ

[メイン] カゲロウ : 「……これもまた、能力の1つなのでしょうか」

[メイン] 大蛇丸 : 「オルクス…?……今はまあ止しておきましょうか」

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「あいつはブラム=ストーカー、キュマイラ、オルクスのトライブリード…あり得なくはないな」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「オーヴァードには能力の区分があってよ。……えーっと、オルクスは空間で…キュマイラはなんか姿が変わるんだ」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「…………あとなんだっけ?」

[メイン] 大蛇丸 : 「やっぱり動くだけならこっちの身体の方がいいわねえ…」
再びソラリスの力を使い若返る

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 知覚判定はいつでも振れるのか?

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「ブラムストーカーは血を操る…あいつが血に執着してたのも、そういうことだろう」

[メイン] GM : 勝手に振っていいぞ来い

[メイン] カゲロウ : ふうむ、と頷く。

[メイン] 大蛇丸 : 「血…ねえ…」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「そうだそうだ、それそれ!」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 5DX (5DX10) > 8[1,6,7,7,8] > 8

[メイン] 球磨川 : 『よくやった!』

[メイン] ジータ : 興味深げに頷く

[メイン] GM : 黄金球がボールを蹴り出す、するとそこの空間が揺らぐ……。

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : ちなみにオレもブラム=ストーカーだけど、RP的には体内の血を操って身体強化する感じ…だと思うぜ

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : まあ描写しねえけど

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「……詳しくは後で説明する!ついたぞ!!」

[メイン] カゲロウ : 「……!」

[メイン] 大蛇丸 : 「大凡私の力は……体内成分を操る…とかかしら?」

[メイン] GM : そこにはひっそりと佇む研究所を発見する。

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「おっ!!」空間のゆらぎを見つける

[メイン] ジータ :

[メイン] 大蛇丸 : 「……優秀ねえ……」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「そんじゃ一発!」そのままシュートを叩き込んで空間のゆらぎを粉砕しておこう

[メイン] GM : トドメの一撃で完全に領域を突破した。

[メイン] カゲロウ : 「お見事……!」

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「よし、突撃だ!」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「よし、決めたぜ必殺球(シュート)!」

[メイン] 大蛇丸 : 「こう言った正面突入は私のモットーに反するけれども……いいでしょう」

[メイン] 球磨川 : 『今は時間が惜しいからね。突破するには正面からが一番さ』

[メイン] 球磨川 : 76+3d10 ジェネシフト (76+3D10) > 76+15[6,8,1] > 91

[メイン] system : [ 球磨川 ] 侵蝕率 : 76 → 91

[メイン] 大蛇丸 : 「私も杏子ちゃんを無事に助けたいと思ってるからねえ…」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 78+3d10 ジェネシフト (78+3D10) > 78+13[6,6,1] > 91

[メイン] system : [ 黄金球《バロンドール》 ] 侵蝕率 : 78 → 91

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 59+2d10 ジェネシフト (59+2D10) > 59+12[2,10] > 71

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : うし、これで衝動判定会わせて100行くだろ

[メイン] 大蛇丸 : 74+3d10 ジェネシフト (74+3D10) > 74+7[1,5,1] > 81

[メイン] system : [ 鏑木・T・虎徹 ] 侵蝕率 : 59 → 70

[メイン] system : [ 鏑木・T・虎徹 ] 侵蝕率 : 70 → 71

[メイン] system : [ 大蛇丸 ] 侵蝕率 : 74 → 81

[メイン] system : [ 大蛇丸 ] 侵蝕率B : 1 → 2

[メイン] GM : 一同は研究室の中へと乗り込む!

[メイン] GM : シーンエンド。

[メイン] GM : ■クライマックスフェイズ
●シーン7:Wriggling in the forest

[メイン] GM : 全員登場

[メイン] カゲロウ : 96+1d10 登場/リザレクト (96+1D10) > 96+8[8] > 104

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 71+1d10 登場/リザレクト (71+1D10) > 71+6[6] > 77

[メイン] 大蛇丸 : 81+1d10 登場/リザレクト (81+1D10) > 81+8[8] > 89

[メイン] system : [ カゲロウ ] 侵蝕率 : 96 → 104

[メイン] ジータ : 59+1d10 登場/リザレクト (59+1D10) > 59+6[6] > 65

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 91+1d10 登場/リザレクト (91+1D10) > 91+1[1] > 92

[メイン] system : [ 大蛇丸 ] 侵蝕率 : 81 → 89

[メイン] system : [ 鏑木・T・虎徹 ] 侵蝕率 : 71 → 77

[メイン] system : [ ジータ ] 侵蝕率 : 59 → 65

[メイン] system : [ 黄金球《バロンドール》 ] 侵蝕率 : 91 → 92

[メイン] system : [ ジータ ] 侵蝕率B : 0 → 1

[雑談] system : [ カゲロウ ] 侵蝕率B : 2 → 3

[メイン] 球磨川 : 91+1d10 登場/リザレクト (91+1D10) > 91+10[10] > 101

[メイン] system : [ 球磨川 ] 侵蝕率 : 91 → 101

[メイン] GM : 君たちはリプロダクションの研究所へと足を踏み入れる。

[メイン] GM : 研究所の中は物々しい雰囲気で満ちていた。

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「おーい!大丈夫か!!京子!!!」

[メイン] GM : 奥へ進むと、そこには謎の装置に入れられた歳納京子の姿があった。

[メイン] 歳納京子 : 「………………。」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「京子~~~~!!居るかァ~~~~!!!」

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「……京子!!」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「!」

[メイン] 大蛇丸 : 「あら…いたわね杏子ちゃん」

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 駆け寄って装置から救出しようとするぜ

[メイン] GM : 君たちが京子に気づくと奥の扉が開き、リプロダクションが姿を現す。 

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 「あらあら、よく来たわね。私の領域を破るなんて中々やるじゃない。」

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 「あなた達、私の実験体になってくれないかしら?」

[メイン] カゲロウ : 「…………」

[メイン] ジータ : ……剣を向ける。

[メイン] 大蛇丸 : 「逆よ逆、貴女が私の実験体になりなさい」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「同意(それな)」

[メイン] 球磨川 : 『僕は別に良いぜ。そのかわり君には毎日裸エプロンで僕に奉仕してもらう』

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 「あら?あなたも研究者なのねぇ」

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「……リサ・シルヴァー!もう何も言わねぇ!テメェはぶっ飛ばす!」

[メイン] 大蛇丸 : 「フフッ…そうねえ」

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 「……忌々しいUGN」

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 「まぁいいわ、あなた達はもうすぐ私のモルモットになるのだから」

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 《ワーディング》

[メイン] 球磨川 : 『あれ!?スルーされた!?』

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「!」

[メイン] 球磨川 : 『!』

[メイン] カゲロウ : 「!」

[メイン] GM : 衝動判定
目標値は9。

[メイン] 大蛇丸 : 「フフフフ…ならば少し私から質問していいかしら?」

[メイン] ジータ : ……!

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 「……何かしら?」

[メイン] 大蛇丸 : 「貴女にとって『研究』とは何かしら」

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 「知の探究ね、このレネゲイドウイルスは無限大の力を秘めている……もっと研究を重ねれば人はより高みへ辿り着ける」

[メイン] 大蛇丸 : 「知の研究…確かにいい響きではあるわ
嘗ての私がそうだったみたいに」

[メイン] 大蛇丸 : 「でもねえ………」

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 「………?」

[メイン] 大蛇丸 : 「独り善がりの研究は身を滅ぼすわよ
皆でやる事が大切なのよ」

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 「……あなたとは波長が合うと思ったのだけれども、残念ね」

[メイン] 大蛇丸 : 「知を結集させたとて、それは真理足りえないわ」

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「……その通りだな、大蛇丸。リサ・シルバーお前の研究は、科学の研究や、智慧の探究なんて大したもんじゃない。タダの違法実験だ」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : ※何言ってるのかさっぱり分かんねえけど「右同(それな)」

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 「ふふ、ふふふ……言うじゃない……」
威圧を増す

[メイン] 大蛇丸 : 「フフフフフフ…………一度『死』を体験すれば少しはこの気持ちもわかると思うわよ」

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 「結構よ、死ぬのはあなた達なのだから」

[メイン] 球磨川 : 『これ以上の難しい話は僕とバロンちゃんには厳しいぜ。君には失せてもらう』

[メイン] 大蛇丸 : (4+2)dx+3>=9 衝動判定 (6DX10+3>=9) > 9[4,5,7,8,8,9]+3 > 12 > 成功

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「……何ハンパにキレてやがる。お前に…この子達の友人達を殺し、傷つけたお前に、そんな資格はねえ」

[メイン] 大蛇丸 : 89+2d10 衝動判定 (89+2D10) > 89+16[6,10] > 105

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 2dx (2DX10) > 2[2,2] > 2

[メイン] カゲロウ : (1+3+1)dx+4>=9 〈意思〉 (5DX10+4>=9) > 9[2,2,3,9,9]+4 > 13 > 成功

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 4DX>=9 (4DX10>=9) > 10[3,6,7,10]+6[6] > 16 > 成功

[メイン] system : [ 大蛇丸 ] 侵蝕率 : 89 → 105

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 77+2d10 衝動判定 (77+2D10) > 77+14[8,6] > 91

[メイン] ジータ : (2+1)dx>=9 【精神】 (3DX10>=9) > 3[1,2,3] > 3 > 失敗

[メイン] カゲロウ : 104+2d10 衝動判定 (104+2D10) > 104+16[6,10] > 120

[メイン] ジータ : 65+2d10 衝動判定 (65+2D10) > 65+15[5,10] > 80

[メイン] system : [ 鏑木・T・虎徹 ] 侵蝕率 : 77 → 80

[メイン] system : [ 大蛇丸 ] 侵蝕率B : 2 → 3

[メイン] system : [ カゲロウ ] 侵蝕率 : 104 → 120

[メイン] system : [ ジータ ] 侵蝕率 : 65 → 80

[メイン] system : [ 鏑木・T・虎徹 ] 侵蝕率 : 80 → 91

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 92+2d10 衝動判定 (92+2D10) > 92+19[10,9] > 111

[メイン] system : [ 黄金球《バロンドール》 ] 侵蝕率 : 92 → 111

[メイン] 球磨川 : 7DX+1>=9 (7DX10+1>=9) > 10[1,1,3,5,7,7,10]+8[8]+1 > 19 > 成功

[メイン] 球磨川 : 101+2d10 衝動判定 (101+2D10) > 101+6[3,3] > 107

[メイン] GM : PC達は一つのエンゲージにまとめて配置。PC達から5m先にリプロダクションを配置する。

[メイン] GM : 戦闘開始。

[メイン] GM : 1ラウンド目
セットアッププロセス

[メイン] カゲロウ : スタートダッシュ!!!!

[メイン] system : [ 球磨川 ] 侵蝕率 : 101 → 107

[メイン] 大蛇丸 : 「ま゛ぁ゛……貴女に『死』が訪れる事は無くそれを理解する事はないでしょうけどねえ!」

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー : ●セットアップ
力場の形成3 対象の攻撃力+6

[メイン] system : [ カゲロウ ] 侵蝕率 : 120 → 124

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 対象はもちろん私

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : セットアップ!ワイルドグロースと加速装置を使用!

[メイン] GM :

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : なにも

[メイン] ジータ : なにも

[メイン] 大蛇丸 : コンボ
AJIHEN KUNG-FU GENERATION
活性の霧+タブレット+多重生成
攻撃力18上昇、ドッジダイス−2

[メイン] GM : !!

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 加速装置のレベルは2!行動値を8アップ!

[メイン] GM : !!!

[メイン] カゲロウ : あ、やべえ

[メイン] system : [ 大蛇丸 ] 侵蝕率 : 105 → 113

[メイン] 球磨川 : セットアップ!限界突破!

[メイン] GM : !!!!

[メイン] カゲロウ : 組み合わせできるのでちょっともう1つ宣言してもだいじょうぶでしょうか…

[メイン] GM :

[メイン] GM : 来い

[メイン] カゲロウ : うわ!ありがとうございます!

[メイン] system : [ 球磨川 ] 侵蝕率 : 107 → 112

[メイン] カゲロウ : サポートデバイスを宣言します。このラウンド中肉体のダイス+4個!

[メイン] カゲロウ : と、あと!

[メイン] 大蛇丸 : 「ほら、私が買ったけど飲み損ねたビールよ
飲みなさい」

[メイン] GM :

[メイン] 鏑木・T・虎徹 :

[メイン] 大蛇丸 :

[メイン] ジータ :

[メイン] 黄金球《バロンドール》 :

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「グビッ!」

[メイン] カゲロウ : フルパワーアタック!このラウンド中攻撃力+20!

[メイン] system : [ カゲロウ ] 侵蝕率 : 124 → 134

[メイン] GM :

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「さてと……!!ワイルドに吠えるぜェ!!」

[メイン] 大蛇丸 : 「皆の口の中にビールを潜影蛇手!!」

[メイン] 大蛇丸 : 「デンッ!!一番のやつ〜!!」

[メイン] ジータ : グビッ!

[メイン] カゲロウ : グビッ!

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「キマってる衣装(ファッション)だな”ワイルドタイガー”!」

[メイン] system : [ カゲロウ ] 侵蝕率B : 3 → 4

[メイン] ワイルドタイガー : 「未成年が飲むんじゃ…ガボガボ」

[メイン] system : [ ワイルドタイガー ] 侵蝕率B : 2 → 3

[メイン] 球磨川 : 『うまい!うまい!うまい!』

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「いいじゃねえかオレも未成年だし…グビッ!」

[メイン] GM : では次はイニシアチブプロセスだ~~~~~~!!

[メイン] カゲロウ : 「ん……ふう……高揚、します」

[メイン] カゲロウ :

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : なにも

[メイン] ジータ : もにな

[メイン] 大蛇丸 : なにも
に に
もにな

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー : なにも

[メイン] ワイルドタイガー : イニシアチブには何もないぜ!

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー : ではメインプロセス
私から行くわよ

[メイン] 球磨川 : 『なにも』

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー : ●マイナー
破壊の爪2 素手のデータ変更。命中0、攻撃力10、ガード値1、射程:至近
完全獣化2 シーン中肉体の判定ダイス+4D。

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー : メジャーで白兵:コンセントレイト:ブラム=ストーカー+渇きの主+獣の力+血の宴を使用。攻撃力24+DR。
対象:範囲(選択)C値7、判定14D、固定値4。

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー : ……いいイケメンがいるわね

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 早速来たか…範囲攻撃!

[メイン] 大蛇丸 : 「相手の攻撃が来るわねぇ……」

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー : ㌧㌧
範囲攻撃はイケメンに集中して死にそうです

[メイン] ワイルドタイガー : 「っ!やべえ!!」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : よし出番だ”大嘘憑き”!

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー :

[メイン] 球磨川 : 『やれやれ、人使いが荒いぜ』

[メイン] カゲロウ :

[メイン] ジータ :

[メイン] 大蛇丸 :

[メイン] ワイルドタイガー : 「頼むぜ!!球磨川!!」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「一番無理してるカゲロウ狙いかテメェ…!”大嘘憑き”!頼むぜ!」

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 「……何をするつもりなのかしら?UGN」

[メイン] 球磨川 : 『大嘘憑き(時の棺)』

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー :

[メイン] 大蛇丸 : 「私の…僕の友達のためにもお願いします」

[メイン] 球磨川 : 『君のその、長ったらしく素晴らしいことを語っていた知の結晶とやらの力だけど』

[メイン] 球磨川 : 『そんなものは「なかったこと」になったよ』

[メイン] ワイルドタイガー : 「よし、よくやった!」

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 「なっ………私の、力が………!」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「相変わらず…超常(パネ)ぇ力だ」

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー : リプロダクションのメインプロセス終了

[メイン] system : [ 球磨川 ] 侵蝕率 : 112 → 124

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 次はワイルドタイガーよ

[メイン] ワイルドタイガー : じゃあ俺の番だな!

[メイン] カゲロウ : 「……! 感謝、します!」

[メイン] ワイルドタイガー : マイナーで一角鬼を使用!攻撃力12だ!

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー :

[メイン] 黄金球《バロンドール》 :

[メイン] 球磨川 : 『!』

[メイン] カゲロウ :

[メイン] system : [ ワイルドタイガー ] 侵蝕率 : 104 → 107

[メイン] 大蛇丸 : 「私のビールは特別性でねえ…力を増幅させれるのよ。私はこれを『呪印』と呼んでいるわ(大嘘)」

[メイン] ワイルドタイガー : 𝙂𝙤𝙤𝙙 𝙇𝙪𝙘𝙠 𝙈𝙤𝙙𝙚

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー : !?

[メイン] ジータ :

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー : ⓈⓊⒼⓄⒾ

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : フォント芸すんげェ~!

[メイン] ワイルドタイガー : メジャーアクションで神獣撃と、コンセントレイトを使用して攻撃!一角鬼のお陰で射程は5mだ!

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 「くっ………!!」

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 来なさい

[メイン] ワイルドタイガー : 15dx7+1 (15DX7+1) > 10[1,1,3,3,4,4,5,6,6,6,7,7,8,9,9]+10[1,2,4,7,8]+10[4,7]+10[7]+10[8]+10[10]+10[10]+5[5]+1 > 76

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー : はねはね

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー : ガードを宣言
《イージスの盾》

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 2d10 ガード値 (2D10) > 13[6,7] > 13

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー : さぁ来なさい

[メイン] ワイルドタイガー : 12d10+18 (12D10+18) > 58[4,2,8,1,9,6,7,1,5,6,2,7]+18 > 76

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー : くっ……!?

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 装甲5点

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー : c76-18 c(76-18) > 58

[メイン] system : [ ”リプロダクション”リサ・シルヴァー ] HP : 0 → -58

[メイン] ワイルドタイガー : 「オラァァァァァ!!!!」

[メイン] system : [ 球磨川 ] ロイス : 3 → 4

[メイン] system : [ 球磨川 ] ロイス : 4 → 5

[メイン] ワイルドタイガー : 勢いをつけ巨大な拳を直撃させる!

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 「きゃああああああああああっっ!!!!?」

[メイン] ワイルドタイガー : 𝙩𝙝𝙧𝙚𝙚 𝙏𝙬𝙤 𝙊𝙣𝙚 𝙏𝙞𝙜𝙚𝙧 𝙊𝙫𝙚𝙧&𝙊𝙪𝙩

[ロイス] system : [ 球磨川 ] ロイス : 5 → 6

[メイン] 大蛇丸 : 「………パワーは綱手クラスかしら」

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー : ワイルドタイガーの拳により吹き飛び、研究所の壁に跳ね返る

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 「ハァ……!ハァ……!や、やるじゃない……」

[メイン] system : [ 黄金球《バロンドール》 ] ロイス : 5 → 6

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 「でも……まだまだよ、UGNの犬どもがァ!!」

[メイン] ワイルドタイガー : 「……クソ、やっぱり一撃は無理か」

[メイン] GM : では次はバロン来い

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 了解(りょ)だぜ

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : マイナー、《赫き猟銃》+《破壊の血》+《追撃の魔弾》+《ライトスピード》!

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー :

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : HP4点失って攻撃力23の鋼鉄球を生成だ

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー : !!

[メイン] system : [ カゲロウ ] ロイス : 3 → 6

[メイン] system : [ 黄金球《バロンドール》 ] HP : 26 → 22

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : そんでもってメジャーフェイズ!

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 来なさい

[メイン] ワイルドタイガー : 「頼んだぜ!!ストライカー!!」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 決めるぜ必殺球(シュート)…《赫き球》+《アタックプログラム》!

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー : !!!

[メイン] system : [ 黄金球《バロンドール》 ] 侵蝕率 : 111 → 126

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 7DX12+8 (7DX12+8) > 9[2,3,4,6,8,9,9]+8 > 17

[メイン] 大蛇丸 : 「さて…力まで彼にそっくりだといいのだけれど」

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー : ガードを宣言
《イージスの盾》

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 2d10 ガード値 (2D10) > 19[10,9] > 19

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー : ふふ、私に通じるかしら?

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「SHOOOOOOT!!!!」鋼鉄のサッカーボールが放たれ、”リプロダクション”めがけ跳んでいく!

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 2d10+23+18 (2D10+23+18) > 11[3,8]+23+18 > 52

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 52点だ

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 「ぐああああっっ!?!?」

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 装甲5点

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー : c52-19-5 c(52-19-5) > 28

[メイン] system : [ ワイルドタイガー ] 侵蝕率 : 107 → 111

[メイン] system : [ ”リプロダクション”リサ・シルヴァー ] HP : -58 → -86

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : そしてそのボールは”リプロダクション”の肉体を勢いよく破壊して跳弾。

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 研究所を縦横無尽に跳ね回り、再び襲い来る!

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : メジャー2回目ェ!

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 「なっ!?」

[メイン] カゲロウ : 「……!」

[メイン] ワイルドタイガー : 「出たな!必殺シュート!」

[メイン] 大蛇丸 : 「まだまだ私の術の効果も継続中よ!!」

[メイン] system : [ 黄金球《バロンドール》 ] HP : 22 → 20

[メイン] system : [ 黄金球《バロンドール》 ] 侵蝕率 : 126 → 130

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 8DX12+8 (8DX12+8) > 10[2,3,4,4,6,8,8,10]+8 > 18

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー : ガードを宣言
《イージスの盾》

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 2d10 ガード値 (2D10) > 12[2,10] > 12

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー : ……来なさい

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : OK

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 2d10+23+18 (2D10+23+18) > 12[2,10]+23+18 > 53

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 素敵だね

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 素敵だね

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 装甲5点

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー : c53-12-5 c(53-12-5) > 36

[メイン] 大蛇丸 : 「その程度の防御は私の術の前には無力!!」

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー :

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 更に跳ね回り、再び”リプロダクション”に突き刺さるボール!それは更に反射を続け、壁を貫通し、研究所の部屋を飛び出してゆく!

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 「うぐぁああああああああああっっ!!!!?」

[メイン] system : [ ”リプロダクション”リサ・シルヴァー ] HP : -86 → -122

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 地に膝を着くリプロダクション

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 「ハァ………ハァ…………」

[メイン] ワイルドタイガー : 「どうだ?ウチのエースの『2段攻撃』」

[メイン] 球磨川 : 『ハハハ。流石だね。これだけバロンちゃんが本気で畳み掛ければ敵ももう動けないでしょ』

[メイン] カゲロウ : 「……お見事、に御座います」

[メイン] 大蛇丸 : 「ふふふ…まったく、ねえ」

[メイン] ジータ : ごくり、唾をのむ。

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「──まだ俺の攻撃(ターン)だぜ」

[メイン] 球磨川 : 『!』

[メイン] 大蛇丸 : (──そして彼が本当に自来也と同じであるならば)

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 「……まだよ……まだ!」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : ごりごり。ごり、ごり。

[メイン] カゲロウ : 「……!?」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 異音が響く。

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー :

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 何かを削るような。

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 掘り進めるような、異音が!

[メイン] 大蛇丸 : (次なる手もまた、存在しているでしょうね)

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「オレのシュートは」

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 「なっ………この音は………!?」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 :  ・・・・・・・・・・・・
「なんでも削り、よく曲がる…!!」

[メイン] 球磨川 : 『おいおい…相変わらずとんでもないぜ。バロンちゃんって奴は』

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : ”リプロダクション”が膝を着いた、地面。

[メイン] ワイルドタイガー : 「よし、今だ!!」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : そこから飛び出す……鋼鉄球!
これぞ極道技巧・蹴球地獄変《ビバ・ラ・ファンタジスタ》!

[メイン] カゲロウ : 目を見開いて。

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : メジャー3回目だ!

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 「っ!?!」

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 来なさい……!!

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 8DX12+8 (8DX12+8) > 9[1,2,2,5,7,9,9,9]+8 > 17

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー : ガードを宣言
《イージスの盾》

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 2d10 ガード値 (2D10) > 8[2,6] > 8

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 2d10+23+18 (2D10+23+18) > 14[4,10]+23+18 > 55

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー : くっ……!

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 装甲5点

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー : c55-13 c(55-13) > 42

[メイン] system : [ ”リプロダクション”リサ・シルヴァー ] HP : -122 → -164

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 「ま、間に合わないっ……!?」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 直下より”リプロダクション”を跳ね飛ばした鋼鉄のボールは、そのまま天井に衝突、反射し!

[メイン] 大蛇丸 : ──たった一つ術を扱い続け、それに頼り切りながら英雄となった少年を私は知っている
彼は…恐らくその類の人物なのでしょう

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 黄金球《バロンドール》の足元に戻った。

[メイン] ワイルドタイガー : 「言ったろ?『2段攻撃』だってな。」

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 「カ、ハッ………!!」

[メイン] 大蛇丸 : 「フフッ………そうねえ」

[メイン] カゲロウ : 息を呑む。
………見惚れていた。

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 白目を向きながらも………まだ立ち上がるッ

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「…虚像(ウッソ)だろ!?」

[メイン] 大蛇丸 : 「私が言える事では無いけど呆れたしぶとさねえ」

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 「コノォ……コノォオオオ!!」

[メイン] ワイルドタイガー : 「とことん執念深いな…」

[メイン] GM : 次は球磨川来い

[メイン] GM : じゃあ……大蛇丸に行くか!

[メイン] 球磨川 : 『僕に!攻撃ができるわけねえだろうが!』

[メイン] 大蛇丸 : 今は待機するわ

[メイン] GM : ギン・ワカッタ

[メイン] GM : ジータ、来い

[メイン] ジータ : 剣を構え、敵の懐へ。

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 「………!!学生の分際でぇええ!!!」

[雑談] system : [ 黄金球《バロンドール》 ] 侵蝕率 : 130 → 138

[メイン] ジータ : Minor:戦闘移動、リプロダクションのエンゲージへ。

[雑談] system : [ 黄金球《バロンドール》 ] 侵蝕率B : 1 → 3

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー :

[雑談] system : [ 黄金球《バロンドール》 ] HP : 20 → 16

[メイン] ジータ : Major:『ワイドブレード』/白兵/単体/至近/侵蝕率+4
《コンセントレイト:ハヌマーン》+《音速攻撃》

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー : !!

[メイン] 大蛇丸 : 「あらあらジータちゃんも…手慣れてきたわねえ」

[メイン] ジータ : 技量もなく、ただ速い。それだけの一撃。

[メイン] ジータ : (3+1+5)dx7+4 (9DX7+4) > 10[1,2,2,3,3,3,5,5,7]+10[9]+10[7]+4[4]+4 > 38

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー : ガードを宣言
《イージスの盾》

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 2d10 ガード値 (2D10) > 12[7,5] > 12

[メイン] ジータ : 「Dロイス:特異点」

[メイン] 球磨川 : 『おっと…ところでジータちゃん。もう一回踊ってみないかい』

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー :

[メイン] ジータ : 達成値(実質)+10

[メイン] 球磨川 : 『大嘘憑き(妖精の手)』

[メイン] 黄金球《バロンドール》 :

[メイン] ジータ :

[メイン] カゲロウ :

[メイン] 球磨川 : 『君の疲れをなかったことにした』

[メイン] ワイルドタイガー : 「アレは…Dロイス!?目覚めたばっかりなのに……凄えな!」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「すげえ超常(パネ)ェ~!」

[メイン] ジータ : 身体が羽のように軽い……!

[メイン] カゲロウ : 「……!」

[メイン] 球磨川 : 『君なら空の果てまでだっていけるさ』

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 1dx7+38-4+10+10来い

[メイン] 大蛇丸 : 「………良いものね」

[メイン] ワイルドタイガー : 「がんばれ!ジータ!」

[メイン] ジータ : 少し微笑んで、改めて最後まで振りきる!

[メイン] 大蛇丸 : 「やりなさいジータちゃん、貴女ならきっとやれるわ」

[メイン] ジータ : 1DX7+38-4+10+10 (1DX7+54) > 10[10]+4[4]+54 > 68

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「必殺(いっぱつ)決めてやれ!」

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 「くっ………!」

[メイン] ジータ : 7D10+4 装甲・ガード有効 (7D10+4) > 32[3,4,10,2,4,4,5]+4 > 36

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 装甲5点

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー : c36-12-5 c(36-12-5) > 19

[メイン] 大蛇丸 : 「私の術はまだまだ継続中よ!」

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー :

[メイン] カゲロウ :

[メイン] ジータ :

[メイン] 黄金球《バロンドール》 :

[メイン] ワイルドタイガー :

[メイン] カゲロウ : そうでしたね、バフ分が載る!

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 19+18ね

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー : だから37

[メイン] ジータ : (Thanks.)

[メイン] system : [ ”リプロダクション”リサ・シルヴァー ] HP : -164 → -201

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー : ……はい、設定体力の2倍削られたので

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!」

[メイン] ワイルドタイガー : 「……やったか!?」

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 《不死不滅》

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「流石にここまで攻撃(ぶっこめ)ば…!」

[メイン] カゲロウ : 「…………いえ……」

[メイン] system : [ ”リプロダクション”リサ・シルヴァー ] HP : -201 → 20

[メイン] ワイルドタイガー : 「だろうな!!」

[メイン] カゲロウ : 「まだ、です!」

[メイン] 大蛇丸 : 「いいえ…まだよ」

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 「マダダァァアアアアアアアアア!!!!!!」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「真実(マジ)か…!」

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 「私の研究が、こんなところでッ!!!」

[メイン] ワイルドタイガー : 「行け!!カゲロウ!!トドメだ!」

[メイン] ジータ : 肉を断つ感触、絹を裂くような悲鳴……僅かな高揚感。
しかし、まだ動くことにたじろぐ。

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 「終わらせなァアアアアアアアアアイッッッ!!!!!」

[メイン] 大蛇丸 : 「いいえ…アナタの研究はここで終わりよ!」

[メイン] 大蛇丸 : 「カゲロウくん、任せたわ」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「トドメ一発、ぶち込んでやれ!」

[メイン] カゲロウ : 頷いて。

[メイン] GM : トドメ来いカゲロウ

[メイン] カゲロウ : 視線を、回す。

[メイン] 球磨川 : 『終われると思ってるのかい。違うぜ。君は「なかったこと」になるんだ』

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 「………!!!」

[メイン] 球磨川 : 『やってやりな、カゲちゃん』

[メイン] カゲロウ : 1つ。嘘吐きだけど、優しい彼。
1つ。どこまでも、真っ直ぐな彼。
1つ。頼りになる、先達の彼。
1つ。聡明で、底知れない彼。
1つ。優しくて、前向きな彼女。
──そして、隣に、目を見やれば。

[メイン] カゲロウ : 「………隣に。貴女が居てくれる事」

[メイン] カゲロウ : 「非常に、心強く」

[メイン] カゲロウ : 見慣れた、優しい彼女に微笑みかけて。

[メイン] 歳納京子 : 「………………!」

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 「ナンダソノヨユウハァァアアアアアアアアアッッッ!!!!!」

[メイン] ワイルドタイガー : 「ヒーローが女の子助けんだ。無敵に決まってんだろ」

[メイン] 大蛇丸 : 「ふふ…今のアナタ…最高に研究者として醜いわよ」

[メイン] 大蛇丸 : 「醜すぎて…肉になったわね🍖
はいここOPよ」

[メイン] 歳納京子 : 「カゲロウ、っち………?」

[メイン] カゲロウ : 声に、目を配せ。

[メイン] カゲロウ : 「大丈夫ですよ」

[メイン] カゲロウ : 「“必ず、護ります”。」

[メイン] カゲロウ : それは、誓い。
──救いの誓いであり、帰還の誓い。

[メイン] 歳納京子 : 「……!……うん……!!」

[メイン] カゲロウ :

[メイン] 歳納京子 : 「……ごめんね、私がよそ見してたばかりに、こんなことになっちゃって」

[メイン] カゲロウ : 首を振って。
笑顔を見せる。

[メイン] 歳納京子 : 「………えへへ、優しいね…… ……ありがとう、カゲロウっち」

[メイン] カゲロウ : 「私は、貴女の──
 『懐刀』(となりにたつもの)、ですから」

[メイン] カゲロウ : 誓いは、済んだ。

[メイン] カゲロウ : 討つべき敵へと顔を向け。

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 「グググギギギギギッッ!!!!!」

[メイン] カゲロウ : 「───致し方なし、退路なし。
 この身、抜く事こそが望まれるなれば。
 なれば、刀となりましょう。
 この身、主が為、振るいましょう」

[メイン] カゲロウ : 「いざ」

[メイン] カゲロウ : マイナー、オリジン:ミネラル。

[メイン] system : [ カゲロウ ] 侵蝕率 : 134 → 136

[メイン] カゲロウ : ぱきり。音が鳴る。
──その身は、揺らぐ。
──その身は、陽炎。
──その本質は、刀が、鞘。

[メイン] カゲロウ : 人の姿は、陽炎が如し。

[メイン] カゲロウ : コンボ『魂の一刀』/《獣の力+コンセントレイト:キュマイラ》/メジャー/白兵/至近/単体/侵蝕率4

[メイン] カゲロウ : (4+4+4)dx7+3 100↑ (12DX7+3) > 10[1,2,2,3,4,5,7,7,7,7,7,10]+10[2,5,6,6,7,7]+10[2,9]+1[1]+3 > 34

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 見てないけど理性失ってるからイージスの盾すら使えない
ただのガード宣言

[メイン] 球磨川 : 『まだまだ行こうぜカゲちゃん』

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー :

[メイン] 球磨川 : 『大嘘憑き(妖精の手)』

[メイン] カゲロウ : 「──感謝を」

[メイン] カゲロウ : 1dx7+43 (1DX7+43) > 2[2]+43 > 45

[メイン] 球磨川 : 『君の限界なんて「なかったこと」にした』

[メイン] system : [ 球磨川 ] 侵蝕率 : 124 → 128

[メイン] system : [ 球磨川 ] 侵蝕率 : 128 → 132

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 装甲5点だけで受け止めるわ来なさい

[メイン] カゲロウ : 一歩、二歩、三歩。
───迷いが晴れる。

[メイン] カゲロウ : 5d10+5+4+20+18 装甲、ガード有効 (5D10+5+4+20+18) > 32[9,6,3,4,10]+5+4+20+18 > 79

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 「……ッッッ!!!!」

[メイン] ワイルドタイガー : 「無茶はしすぎるなよ?帰ったらジュースでも奢ってやる」

[メイン] 大蛇丸 : 「…私の力も貸すわよ」

[メイン] カゲロウ :       ・・・・・
急所など──視えている。

[メイン] カゲロウ : ──嗚呼、心強い。

[メイン] 歳納京子 : 「……け……!」

[メイン] 歳納京子 : 「……行っけぇえ~~~~~~~~~!!!!」

[メイン] カゲロウ : なれば、最早────

[メイン] カゲロウ : 憂い、無く!

[メイン] カゲロウ : 剣閃。
それは、まさしく、一時の事で。

[メイン] カゲロウ : 躊躇を捨てた、その一撃は。

[メイン] カゲロウ : 鮮血に彩られた。

[メイン] system : [ カゲロウ ] 侵蝕率 : 136 → 140

[メイン] system : [ ”リプロダクション”リサ・シルヴァー ] HP : 20 → -54

[メイン] ”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 真っ赤に染まる地面
白目を向き、リプロダクションの体は………地に伏す

[メイン] GM : 戦闘終了。

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「マジ悲哀(ピエン)」(第一声

[メイン] GM : ……では、シーンエンド。

[メイン] ワイルドタイガー : 「京子ちゃん助かったんだから喜べバカ!」
小突く

[メイン] 大蛇丸 : 「……哀れね、私たちに手を出したばかりに」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「で、でもよォ~~~~~~!」

[メイン] 大蛇丸 : リプロダクションの元に歩を進める

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「オレも京子ちゃんにいいところ見せたかった!!!」

[メイン] 大蛇丸 : 「……聞こえているかは知らないけれど…アナタの敗因、わかるかしら?」

[メイン] ワイルドタイガー : 「んな事気にしてたのかよ!!」

[メイン] 球磨川 : 『言った通り、君の素晴らしい理想も知恵の結晶も「なかった」ことにしてやったぜ』

[メイン] 大蛇丸 : 「……人の思いを無碍にしたからよ
『知』なんて所詮はその程度のモノなのよ」

[メイン] カゲロウ : 肩で息を整えて。
ゆっくりと──刀を振るう。
残心。今、『この身』であるが故、理解が及ぶ。

[メイン] ジータ : 「……無事でよかった」

[メイン] GM : とりあえずサクッとバックトラックだ来い

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「…それもそうだな。まずは京子ちゃんの無事が一番だ」

[メイン] GM : 侵蝕率とロイス数宣言して帰還しまくれ
Eロイス?んなもん無い

[メイン] カゲロウ : 現在侵蝕率は140 ロイスは6つ

[メイン] 球磨川 : 『132%!!ロイスは6つだぜ』

[メイン] ワイルドタイガー : 111ロイスは5だ

[メイン] 大蛇丸 : 侵蝕率113.ロイス6よお

[メイン] カゲロウ : この約束して全力で帰らないのは嘘になります
つまり……二倍振りだァ~~~~!!!!!

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 138%!ロイスは6つだ!

[メイン] ジータ : 84%にロイス5つです!

[メイン] カゲロウ : 140-12d10 (140-12D10) > 140-63[1,10,1,10,3,10,1,9,4,9,4,1] > 77

[メイン] GM : よく帰った!

[メイン] 大蛇丸 : 113-6d10 (113-6D10) > 113-42[5,9,6,7,5,10] > 71

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : オレも帰ってサッカー帰りにカラオケしねえといけないから二倍振りで

[メイン] system : [ カゲロウ ] 侵蝕率 : 140 → 77

[メイン] ワイルドタイガー : 2倍振りだな…経験点なんてないし

[メイン] ジータ : 84-5D10 (84-5D10) > 84-24[1,6,6,1,10] > 60

[メイン] GM : それはそう2倍振り&追加振りしまくれ

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 138-12d10 (138-12D10) > 138-48[1,2,6,5,1,2,9,3,2,9,2,6] > 90

[メイン] system : [ 大蛇丸 ] 侵蝕率 : 113 → 71

[メイン] 球磨川 : 132-6d10 等倍 (132-6D10) > 132-35[10,5,1,7,2,10] > 97

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : ……危険(あぶね)ェ

[メイン] ワイルドタイガー : 111-10d10 (111-10D10) > 111-53[7,5,1,7,4,3,8,3,7,8] > 58

[メイン] 大蛇丸 : はい、エドテン(帰還)

[メイン] system : [ 球磨川 ] 侵蝕率 : 132 → 97

[メイン] GM : 球磨川ギリギリ狙いやがったな

[メイン] system : [ 黄金球《バロンドール》 ] 侵蝕率 : 138 → 90

[メイン] GM : というわけで全員帰還だァ~~~~~~~~~~~~!!!

[メイン] ワイルドタイガー : やったな!

[メイン] GM : ■エンディングフェイズ
●シーン8:帰還 シーンプレイヤー:PC1

[メイン] 歳納京子 : カゲロウのもとへ駆け寄る京子

[メイン] 歳納京子 : 「カゲロウっち~~~~~~~!!」
そしてジャンプ!からの抱き着く

[メイン] 大蛇丸 : 敢えて子供の姿のままリプロダクションを見下ろし続ける

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : (サッカーボールをぽむと頭の上に乗せる)

[メイン] GM : ちなみに通信機器も繋がるようになったみたいだ。

[メイン] カゲロウ : 「っ、わっ!」

[メイン] カゲロウ : 抱きとめ、少し照れ臭そうに。

[メイン] ジータ : 「だいたん……!」

[メイン] 大蛇丸 : 「……アナタがどうなるか知った事じゃないけれど。私と志を共にできる日が来ると良いわねぇ」

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「…よく頑張ったな。皆」

[メイン] 大蛇丸 : 「そしてあらあら……フフフ」

[メイン] 大蛇丸 : 「いいじゃないアナタたち……」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「悲哀(ピエン)通り越して絶望(パオン)だわ」

[メイン] 歳納京子 : 「ヘヘ……… あの緑色の髪をしたお姉さんに捕まった時は、もうどうなっちゃうのかと思ったけど……」

[メイン] 大蛇丸 : 「この姿のままでいるのもアレね」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「くっそ~~~~!!!幸せにな!!!!」

[メイン] カゲロウ : その言葉にきょとん、とした顔を浮かべて。

[メイン] 大蛇丸 : 「仕方ないわねぇ…祝杯もあげて私が腕を奮って皆の料理を作ってあげるわ」

[メイン] 歳納京子 : 「……こうして、みんなのもとに帰れた!………本当にありがとう」
顔をカゲロウの腹にうずめる

[メイン] 大蛇丸 : 「まあ私昔腕封印されてたんですけどねえ」

[メイン] カゲロウ : 「わ……」

[メイン] 歳納京子 : そして、カゲロウは感じるだろう。

[メイン] 球磨川 : 『うわ!ありがとう!大蛇丸…ちゃん?くん?わかんないけど嬉しいぜ!』

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 彼は恋愛脳(スイーツ)だ(再掲)

[メイン] 歳納京子 : 京子から伝わる、震え……。

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「懐かしいな…俺も友恵とあんな風にしてたか」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「なぁ"大嘘憑き"~~~~……」

[メイン] カゲロウ : ──その震えを感じ取れぬほど、私は『物』ではなく。

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「オレにもいつかあんな相手できるかなぁ……」

[メイン] カゲロウ : 彼女の頭をそっと撫でる。

[メイン] 大蛇丸 : 「さて、私たちはお邪魔蛇になりそうだから先にここから出ておきましょうか。
ついでにここから調理器具だけ貰っていきましょうか」

[メイン] カゲロウ : 「……貴女がご無事で、本当に良かった」

[メイン] 球磨川 : 『イチャイチャしてる奴を見るとこの上なく残虐に殺してやりたくなる気持ちを抑えられるバロンちゃんえらい!僕は我慢できそうにない!』

[メイン] 歳納京子 : 「……っ……ぅっ………ぅぁあぁぁ……こわかったよぉ………」

[メイン] 歳納京子 : ボロボロと、涙を零す

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「よし、引っ込んでろバカ共!」
球磨川とバロンドールの首根っこを掴んで向こうへ行く

[メイン] カゲロウ : 「大丈夫、もう大丈夫ですよ……
 私が、傍にいますから」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「……おわァアアアア~~~ッ!!!!」

[メイン] 大蛇丸 : 「あ゛ま゛り゛い゛ら゛な゛い゛事゛は゛し゛な゛い゛で゛ほ゛し゛い゛わ゛ぁ゛」

[メイン] 球磨川 : 『おわァアアア〜〜〜っ!』

[メイン] ジータ : こそりと出ていく

[メイン] 歳納京子 : 「うん……うん………!」
カゲロウの中で、何度も何度も頷く

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「お、オレは諦めねえぞ!!!ジータちゃん、今度カラオケ……」

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「いい加減にしろって!」

[メイン] 大蛇丸 : 「煩いわねぇ飲みましょう」

[メイン] 霧谷雄吾 : 虎徹の持つ端末に通信が入る。

[メイン] 大蛇丸 : 「デンッ!!銀色のヤツ!」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「行こうなあぁぁぁぁ……」(首根っこ掴まれて声が遠ざかる

[メイン] ジータ : 「え?いいですけど……」

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「アレ!通信が復旧してる!?」

[メイン] ジータ : 「あはは……お元気で」

[メイン] 霧谷雄吾 : 『"ワイルドタイガー"、よくやってくれました。今そちらに回収班を向かわせています。そのまま待機していて下さい。』

[メイン] 大蛇丸 : 「ほらアナタたちも飲みなさい」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「”リプロダクション”の奴がやられたからか?よく分かんねェ~」

[メイン] 球磨川 : 『ジータちゃん!じゃあ今度僕と手ブラぐえっ』締め上げられる

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「はい!あと……民間人のオーヴァードの協力者もいます。彼等の保護もお願いします」球磨川を締め上げる

[メイン] ジータ : (たぶん普通の手ぶらじゃないんだろうなぁ)

[メイン] GM : しばらくして、救助班が到着する。

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「手ブラ…?」

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「お前は聞かなくていい」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「お、おう」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「お待たせしました皆さん」

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「お疲れ様です!霧谷さん!」

[メイン] 大蛇丸 : (流石に顔を変えた方がいいわね)

[メイン] 霧谷雄吾 : 「皆さんもお疲れ様です。」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「お疲れ様っス!」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「"リプロダクション"の回収も済みました、これにて任務達成ですね」

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「で、彼等が連絡した…協力者のジータとカゲロウと大蛇丸と…京子です」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「学生の皆さんは検査がありますので、ご同行をお願いします」

[メイン] 大蛇丸 : 「あ…ああ、お疲れ様です」
元の少年時の様に振舞う

[メイン] ジータ : 「はっ、はいっ!お疲れ様です!」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「えぇ、確認しました」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : (そういや大蛇丸どうなるんだろうな~)

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : (…まあ協力的だしどうにかなるだろ!)

[メイン] 霧谷雄吾 : 「……えっと、なんか抱き合ってるのですが……」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「声かけにいってもいいんですかね?」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「うーん」

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「あー…もう少し待ってやってください」

[メイン] 大蛇丸 : 「ああ…アレはですね…もう少しそっとしてやってください」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「アッハイ」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「捕まってて怖がってたみたいで」

[メイン] 球磨川 : 『邪魔をすると僕みたいに締め上げられるぜ霧谷ちゃん』

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「そこをあの…カゲロウがかっこよく助けたんで…」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「こわい」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「オレもいいところ見せたかったなあ…」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「…いやいや、ジータちゃんはきっと見てたはずだ!」

[メイン] 大蛇丸 : 「僕はアナタも十分カッコ良かったと思いますよ?」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「……」
破壊しつくされた研究所を見る

[メイン] 霧谷雄吾 : 「……"バロンドール"さんは十分いいところ見せたようなのでは……?」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : (満足気にサッカーボールをぽむ、と頭の上で一度跳ねさせる)

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「……後、向こうの方でリサ・シルヴァーの襲撃によりバスが事故を起こしています。遺体の対処を…」

[メイン] ジータ : 「見てましたよ!すごかったです、皆!」

[メイン] 球磨川 : 『うんうん。怒涛の3連攻撃!シビれちゃったぜ僕は。きっといつか良い人がバロンちゃんにも現れるさ!』

[メイン] 大蛇丸 : 「アナタ…本当にそう言うところまで自来也やナルト君にそっくりね」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「……えぇ、了解しました」

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「………もっと早く駆けつけていればな」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「……悲哀(ピエン)だぜ」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「………そう、ですね……」

[メイン] 大蛇丸 : 「……クラスメートの事は残念ですが…僕たちを助けてもらって感謝します」

[メイン] 球磨川 : 『おいおい虎徹ちゃん。それは言わない約束だぜ。僕たちは神様じゃないんだ』

[メイン] 霧谷雄吾 : 「ですが悔やんでも仕方ありません、皆さんはよくやってくれました」

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「……そうだな、スマン」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「では、帰還しましょうか」

[メイン] 大蛇丸 : 「僕たちは…検査でしたっけ?」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「そういや霧谷さんよ~」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「はい、なんでしょうか?」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「検査ってどのくらい掛かりそうだ?時間に余裕あるか?」

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「はい!じゃあな!大蛇丸!カゲロウ!ジータ!京子!もしかしたらまた会えるかもな!」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「そうですね……」

[メイン] 大蛇丸 : 「カゲロウくんに杏子ちゃん、そろそろ帰る時間だよ」

[メイン] 霧谷雄吾 : 1d10 日間 (1D10) > 2

[メイン] 霧谷雄吾 : 「2日間くらいですね」

[メイン] カゲロウ : 「……ん、わかりました」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「2日かァ~」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 1d10 (1D10) > 8

[メイン] カゲロウ : 「京子さん、落ち着きましたか?」

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「まあまあだな…何がしたいんだ?バロンドール」

[メイン] 歳納京子 : 「うん!」
カゲロウと手を繋ぎながら帰ってくる

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「うし、空いてるな!」

[メイン] 大蛇丸 : 「2日…まあ僕には(親はいないから)大した問題では無いですね」

[メイン] カゲロウ : 彼女の顔を見て、安堵の表情を浮かべる。

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「皆でUGNの敷地でサッカーやってカラオケ行こうぜ!!!!」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「ええ~~~~~~~~~~~~~~~いいですよ」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「心底(マジ)感謝(アザ)っス!」

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「……そういや約束してたしな。いいぜ!俺は乗った!」

[メイン] 大蛇丸 : 「サッカー…ですか。僕はちょっとそういう運動は苦手で……カラオケなら行きますけど」

[メイン] 球磨川 : 『ええ…霧谷ちゃんも来るのかい。……いいね。楽しそうだ』

[メイン] 歳納京子 : 「サッカーとカラオケだって!カゲロウっち!」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「運動苦手なら仕方ねえな~」

[メイン] カゲロウ : 「……ふふ。
 では、遊びに行かせてもらいましょうか」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「でもカラオケは皆でやろうな!永久不滅(ずっと)残る思い出にしようぜ!」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「いいでしょう、経費は落としておきます」

[メイン] 大蛇丸 : 「わかりました…楽しい思い出にしましょう。」

[メイン] ジータ : 「……ありがとうございます、私も頑張ります!」

[メイン] GM : というわけで、みんな帰還しました!

[メイン] GM : シーンエンド。

[メイン] GM : ●シーン9:報告 シーンプレイヤー:PC2

[メイン] GM : PC2のみ

[メイン] GM : 君達は見事任務を果たし、日本支部へと戻り霧谷雄吾に事後報告を行っていた。

[メイン] 霧谷雄吾 : 「今回の件は本当にお疲れ様でした。」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「……あれから、歳納京子さんもオーヴァードとして覚醒したようです。」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「彼らの日常は大きく変わってしまった。しばらくは心のケアが必要となるでしょう。」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「出来れば我々と共に戦ってくれるとよいのですが…。」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「…変貌(かわ)っちまったか~」

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「……それもいいですけど、やっぱり平和に暮らしてほしいですね」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「できれば京子ちゃんにはイカレてない普通の人間でいてほしかったなァ」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「……人手不足解消したいです」ボソッ

[メイン] 球磨川 : 『そうだねえ…でもきっと大丈夫さ。きっとみんな僕よりは強いから!』

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「苦労を掛けてる自覚はありますけどその理由もどうかと……」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「霧谷さんも超常(パネ)ぇ仕事量だしな…」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「……分かっておりますよ、そこらへんは彼らの自由意思に委ねます」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「さて、本題に入りましょう。今度のサッカーとカラオケの予定はこのような感じで……」

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「カラオケかぁ…俺意外と自信ありますよ!」

[メイン] GM : なんかそれっぽい予定表を渡す

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「おおっ!オレも歌唱力は自信あるっスよ」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 1d100 実際の所 (1D100) > 26

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 1d100 歌唱力 (1D100) > 25

[メイン] 黄金球《バロンドール》 :


[メイン] 球磨川 : 1d100 (1D100) > 53

[メイン] 霧谷雄吾 : 「ふふ、楽しみです、皆さんの歌」

[メイン] 鏑木・T・虎徹 :


もう

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 素敵だね

[メイン] 霧谷雄吾 : 1d100 歌唱力 (1D100) > 8

[メイン] 霧谷雄吾 : おわァアア~~~~!?

[メイン] 球磨川 : 『僕の歌声はゴミさ』

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : い…いや待つんだ!

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 歌がど下手くそな奴しか入れないのかUGNは

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 霧谷さんは公式でロックバンドやってたから!

[メイン] 霧谷雄吾 : そうですよ!!!

[メイン] 霧谷雄吾 : なので私は振り直しが効きます

[メイン] 霧谷雄吾 : 1d100 歌唱力 (1D100) > 81

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : あ、ずるい!

[メイン] 霧谷雄吾 : ドヤ

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : まあ多分疲れまくって喉がガラガラな日もあるんだろ

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : キャラソン出てるから俺も振り直していいですか?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : あっずるいぞ!

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 1d100 うわあり! (1D100) > 3

[メイン] GM :


[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 🌈

[メイン] GM : はいシーンエンド~~~~~~~~

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 🌈

[メイン] GM : ●シーン10:失われた日常 シーンプレイヤー:PC1

[メイン] GM : 件の事件から数日後、世間ではバスの転落は野生の動物が現れたことによるハンドル操作ミスとして扱われている。

[メイン] GM : 真実を知る者は、ごく限られた人物となっているようだ。

[メイン] GM : 君達と歳納京子は現在、治療と称してUGN傘下の病院で様々な検査を受けていた。

[メイン] GM : ある時、京子が君達の部屋を訪れる。

[メイン] 歳納京子 : 「あ、みんなみんな!今、時間大丈夫かな?」

[メイン] 大蛇丸 : 「……杏子ちゃん、どうかしたの?」

[メイン] カゲロウ : 「……おや、京子さん。構いませんよ」

[メイン] ジータ : 「うん、大丈夫だよ!」

[メイン] 歳納京子 : 「私もみんなと同じようにオーヴァードになったんだ!」

[メイン] カゲロウ : 「……!」

[メイン] 大蛇丸 : 「………それ、は」

[メイン] 歳納京子 : 「これでみんなの役にも立てる!……カゲロウっちの隣にも、立てる!」

[メイン] ジータ : 「……」

[メイン] 歳納京子 : 「今度は京子ちゃんが守る番になるよ~!」

[メイン] 大蛇丸 : 「……この場合気の持ち用…になるのかしら?」

[メイン] 大蛇丸 : 「フフッ……頼もしいですね」

[メイン] カゲロウ : 京子の傍に歩み寄って。

[メイン] カゲロウ : 「……なれば」

[メイン] カゲロウ : 「私も一層、護らねばなりませんね
 ………ずっと、傍に居ると決めたのですから」

[メイン] 大蛇丸 : 「その勢いで私たちの事も守ってほしいわねえ…」

[メイン] ジータ : 「コードネーム、キョッピーだねっ」

[メイン] 歳納京子 : 「……っ!! お、おうっ!」
顔を少し赤らめ、プイッ、と目線を反らす

[メイン] カゲロウ : 「当然ですとも。
 ……皆さんは、私にとっての『日常』ですから」

[メイン] 大蛇丸 : 「私見ての通り前線で戦うより研究するのが仕事ですから…フフフ」

[メイン] 大蛇丸 : 「………本当に良かったわね、アンタ達」

[メイン] 歳納京子 : 「その通り!今度から京子ちゃんのことはキョッピーと呼びなされ~!」

[メイン] 大蛇丸 : 「…………色々と、応援してますよ」

[メイン] カゲロウ : 「………感謝します」

[メイン] 大蛇丸 : 「ええ、頼りにしますよキョッピーちゃん」

[メイン] 歳納京子 : 「エッヘン!」

[メイン] カゲロウ : 「キョッピーさん、キョッピーさん……ふふ
 かわいらしい響きですね」

[メイン] ジータ : 「……私もコードネーム考えないとなぁ」

[メイン] 歳納京子 : 「かわっ……!?……そ、そういうこと、すぐ言うっ!」
ゲシッ!とカゲロウの足をちょっと蹴る

[メイン] 大蛇丸 : 「僕は……別になくてもいいや」

[メイン] カゲロウ : 「うっぐう!?」

[メイン] ジータ : 「あはは……仲がいいねぇ」

[メイン] 歳納京子 : 「……私はまだまだ検査あるみたいだから、この辺で!」

[メイン] カゲロウ : 「は……い、また………いたた」

[メイン] 大蛇丸 : 「ホント、仲のいい2人なコト」

[メイン] 歳納京子 : 「またね!大蛇丸っち!ジータちゃん!……カゲロウっち!」

[メイン] ジータ : 「うん、またね!」

[メイン] カゲロウ : 「……ええ、また後で」

[メイン] 大蛇丸 : 「ええ、また…」

[メイン] GM : シーンエンド。

[メイン] GM : 本来はここで終わりなのだが

[メイン] GM : だが~~?

[メイン] カゲロウ : だが~~?

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : だが〜〜〜?

[メイン] 球磨川 : 『だが〜〜〜〜?』

[メイン] GM : ●シーン11:サッカー・カラオケ シーンプレイヤー:全員

[メイン] GM : 捏造・皇

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「サッカーだァ~~~~!!!!」流石に普通のサッカーボールでやっている

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「よーし!!チーム分けから始めんぞー!!」

[メイン] GM : 某日。一同はUGN施設内にあるグラウンドへ集合した!

[メイン] 霧谷雄吾 : 「集まりましたね」

[メイン] ジータ : 「はーい!」

[メイン] 歳納京子 : 「うおおお~~~~~~!!」

[メイン] 大蛇丸 : 「あの…僕はサッカーは遠慮したいのですが…」
そう言いつつベンチに腰掛ける

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「おっそ、大蛇丸はそうだったな」

[メイン] カゲロウ : 「……本気で、参りましょう」

[メイン] ジータ : 「疾くなりすぎないように、疾くなりすぎないように……」

[メイン] 霧谷雄吾 :

[メイン] 大蛇丸 : 「随分と楽しそうなことしてるじゃ無い…」

[メイン] 球磨川 : 『おいおい大蛇ちゃん。こう言う時は参加してみるものだぜ』

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「いいかー!大切なのはメリハリだ!下手に抑えすぎても毒だからな!」

[メイン] 球磨川 : 『!』

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「お!やっぱりやりたくなったのか?大蛇丸!」

[メイン] 大蛇丸 : 「では私も混ぜさせてもらおうかしら……フフフ」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「!」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「これで霧谷さんも参加できるな!」

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「じゃあ……霧谷さん!お願いします!」

[メイン] 大蛇丸 : 「気まぐれだけどやらせてもらうわぁ……」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「学生の皆さんには大人の怖さを教えて差し上げましょう」

[メイン] ジータ : 「! 一緒に頑張ろうね!」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「超常(パネ)ぇ~!」

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : (この人割と大人気ないよな…)

[メイン] カゲロウ : 「貴方と共に戦えるのであれば、これほど心強いものはない!」

[メイン] 大蛇丸 : 「あらやだ……ならば私たちは若さを見せつけてやろうじゃないかしら」

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「キーパーは任せとけ!そんなボールもパンチで打ち返してやる!」

[メイン] 球磨川 : 『アハハ。僕がいるから実質3人の先輩チームに君たち4人は勝てるかな〜!?』

[メイン] 歳納京子 : 「うん……!私も、カゲロウっちと一緒ならどこまでも戦える!頑張れる!」

[メイン] カゲロウ : 「……ふふ。共に、頑張りましょうね」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「オレの必殺球(シュート)をお見舞いしてやるぜ!」

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「いや…『過負荷』だから実質2人だな」

[メイン] GM : じゃあ勝敗の行方は……

[メイン] GM : 各チームの1d100の合計で決める

[メイン] 黄金球《バロンドール》 :

[メイン] 球磨川 : 『!』

[メイン] カゲロウ :

[メイン] ジータ :

[メイン] 鏑木・T・虎徹 :

[メイン] 大蛇丸 :

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 1d100 ワイルドにパンチング!! (1D100) > 62

[メイン] 歳納京子 : 1d100 京子ちゃんの華麗なるプレイング! (1D100) > 97

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 1d100 決めるぜ! (1D100) > 24

[メイン] カゲロウ : !!!!!!

[メイン] 大蛇丸 : 1d100 潜影蛇手!! (1D100) > 2

[メイン] 大蛇丸 : 🌈

[メイン] カゲロウ : 🌈

[メイン] ジータ : 🌈

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 🌈

[メイン] 球磨川 : 『🌈』

[メイン] 霧谷雄吾 : 1d100 本部長を舐めてはいけませんよ? (1D100) > 91

[メイン] カゲロウ : 極端です!学生チーム極端!

[メイン] カゲロウ : 1d100 いきます! (1D100) > 99

[メイン] カゲロウ :

[メイン] 霧谷雄吾 :

[メイン] ジータ :

[メイン] 大蛇丸 : !!!!!!!

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : やっぱり桐谷さん大人げねえって!!

[メイン] 球磨川 : 1d100 『僕と戦って負けると思うなよ?』 (1D100) > 80

[メイン] 霧谷雄吾 : ふふ、やるからには徹底的ですよ

[メイン] ジータ : 1D100 ウェポンバースト! (1D100) > 95

[メイン] 球磨川 : 『!』

[メイン] カゲロウ :

[メイン] 大蛇丸 : !?!?!?!?!?

[メイン] カゲロウ : なんですかこれ

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 学生チーム強すぎだろ!!

[メイン] カゲロウ : ダイスさんに賄賂した覚えないです

[メイン] 歳納京子 : c97+2+99+95 学生チーム! c(97+2+99+95) > 293

[メイン] 大蛇丸 : 私は所詮🌈研究者〜!🌈

[メイン] 霧谷雄吾 : c62+24+91+80 大人チーム c(62+24+91+80) > 257

[メイン] 霧谷雄吾 : くっ!

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「あー!負けたー!」

[メイン] 大蛇丸 : 「勝てた…?」

[メイン] 球磨川 : 『やれやれ……』

[メイン] ジータ : 「やったー!」

[メイン] 歳納京子 : 「やった~~~~~~!!」

[メイン] 球磨川 : 『また勝てなかった』

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「負けちまったか~~~~~」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「おめでとうございます」
パチパチパチ

[メイン] カゲロウ : 「……良かった」

[メイン] 大蛇丸 : 「僕が足引っ張ったけどよくやったよ……」

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「凄い動きだったな……手加減するつもりが面食らったぞ」

[メイン] 歳納京子 : 「カゲロウっちナイシューだったよ!」

[メイン] 大蛇丸 : 「うん、3人とも凄かった」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「そうですね……ですので皆さんにはUGNにですね……」

[メイン] 球磨川 : 『常勝の女神って知ってるかい?僕の対局の存在さ』

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「まーまーまー!それはまた今度って事で!」

[メイン] カゲロウ : 「ふふ、京子さんこそ。
 そして、ジータさん。
 あそこで決めていただき本当に有難うございます」

[メイン] ジータ : 「私なんてそんな……えへへ!」

[メイン] 歳納京子 : 「ううん!むっちゃすごかったよ!」

[メイン] 大蛇丸 : 「……たまには身体を動かすのもいいかもね」

[メイン] カゲロウ : 「そして…大蛇丸さん。
 的確な指示、本当に助かりました。
 この勝利はあなたの策あってこそですよ」

[メイン] 大蛇丸 : 「うん、3人とも凄かった」

[メイン] 歳納京子 : ゲシッ、とカゲロウの背中をちょっと蹴る

[メイン] カゲロウ : 「あぐう!?」

[メイン] 歳納京子 : 「……♪~」

[メイン] 大蛇丸 : 「……そう言ってもらえると嬉しいわねえ」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「いや~、偉大(スゲ)ェな皆!」

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「大したもんだ……」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「えぇ、なのでUGNにですね」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「大蛇丸に見事に抑えられちまった…後方支援役は大事だな」

[メイン] 大蛇丸 : 「…………そう言ってもらえると嬉しいですね」

[メイン] 球磨川 : 『相手の点を打ち消してるだけじゃサッカーには勝てないね〜!』

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「霧谷さん……また今度でお願いします」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「はい」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「…分かってくれ皆」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「霧谷さんの平均睡眠時間は2時間切ってるんだ」

[メイン] 歳納京子 : 「!?」

[メイン] 歳納京子 : 「サッカーやってる場合っすか!?」

[メイン] 大蛇丸 : 「…………それは……ちょっと働きすぎだと思うわァ……」

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「ああ…うん…(主に俺やバロンドールみたいな奴のせいで)そうだ」

[メイン] カゲロウ : 「それはその、その、死にますよ……?」

[メイン] ジータ : 「お疲れ様です……本当に……」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「だからちょっと勧誘が過剰でも…その…な?」

[メイン] 球磨川 : 『特に仕事が多い日は睡眠時間が「なかったこと」になってるからね…僕要らずだ!』

[メイン] 霧谷雄吾 : 「え?私何かやってしまいましたか?」

[メイン] 大蛇丸 : 「………………この流れは」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「でも霧谷さんを理由にしてUGNに入るのはやめておけ」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「イカレてるようなのはオレらだけでいいしな!」

[メイン] 大蛇丸 : 「…………!」

[メイン] 歳納京子 : 「でもさでもさー」

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「ああ、理由は自分で見つけるんだぞ?」

[メイン] 歳納京子 : 「正義のヒーロー、なんでしょ?」

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「勿論!」

[メイン] 歳納京子 : 「じゃあやってみたい!」

[メイン] カゲロウ : 「……!」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!111111111111111111111」

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「……よし!稽古をつけてやる!来い!」

[メイン] 歳納京子 : 「よっしゃ~~~!!」

[メイン] 大蛇丸 : 「僕は……この世界の真理を解き明かし、オーヴァードというものについて研究したいです
その為にも……」

[メイン] 大蛇丸 : 「私の参加を認めてもらえるかしらぁ……」

[メイン] ジータ : 「私はまだ決心はつかないけど……助けてもらった恩は返します!」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「ありがとうございます!!」

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「じゃあ…可愛い後輩だな。」

[メイン] カゲロウ : 「……守り刀が傍にいなければ、意味はありませんね」

[メイン] カゲロウ : 「私も……微力ながら、お力添えさせていただきましょう」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「…オレにも新しい後輩ができちまったか~」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「…やっぱ先輩ってモテるかな?」

[メイン] 歳納京子 : 「えへへ~!あんがとカゲロウっち!」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「さあ?」

[ロイス] system : [ 鏑木・T・虎徹 ] ロイス : 5 → 6

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「マジ悲哀(ピエン)」

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「お前いっつもそれだな…」

[メイン] カゲロウ : 「ふふ……これから共に、頑張りましょうね」

[メイン] 球磨川 : 『先輩はモテるぜバロンちゃん!立場を利用して後輩に情けないおねだりしよう!』

[メイン] 霧谷雄吾 : 「……気を取り直してカラオケに行きましょう!」

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「よし、バカ話は切り上げてカラオケだ!!」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「だな!いい汗流したし次はカラオケだァ~~~~~!!!!!」

[メイン] 歳納京子 : 「ひゃっほぉ~~~~~~!!」

[メイン] 大蛇丸 : 「そうですね!」

[メイン] ジータ : 「はーいっ!」

[メイン] カゲロウ : 「……はい!」

[メイン] GM : そしてカラオケに到着!!!!!!!!

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「よっしゃ!歌うぞ!!」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「ドリンクとかUGNの経費で降りるぞ!」

[メイン] 歳納京子 : 「着いたね~~!何歌う~?」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「じゃあまずはオレから…」

[メイン] カゲロウ : 「…………」
マラカスを構える。

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「”GONG”歌うぞォ~~~~!!!!!」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「実はUGNに入ったら歌う曲があるんですよ」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「そう、"GONG"です」

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「あーアレですか」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「なんか流行ってるよな」

[メイン] カゲロウ : 「へえ……」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「ええ」

[メイン] 大蛇丸 : 「……いいでしょう」

[メイン] 歳納京子 : 「へ~!」

[メイン] 歳納京子 : 「よ~し!頑張っちゃうぞ~!」

[メイン] ジータ : 「わかりました!」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「ではバロンさん、行きましょう!」

[メイン] 球磨川 : 『ああ。合唱といこう。僕の潰れた蛙のような歌声と共に響かせよう』

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「よし、入力したぜ!マイクは持ったな?」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「了解(りょ)だぜ!!!」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「フフフフ!」

[メイン] カゲロウ : 「……」
タンバリンとの二刀流。

[メイン] 歳納京子 : 「持ってます!」

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「よし!」
マラカス装備

[メイン] 大蛇丸 : 「…………」
静かにマイクを構えて

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「行くぜ~」マイク持って小指とか立てちゃったり

[メイン] 霧谷雄吾 : 「ミュージック・スタート!」

[メイン] 球磨川 : 『宴だァ〜〜〜〜〜!!!!!!!』

[メイン] 霧谷雄吾 : 「宴だ~~~~~~~~~~!!」

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 「宴だァ~~~~~~~~~!!!!!」

[メイン] 歳納京子 : 「宴だァ~~~~~♪♪」

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 「宴だ〜〜〜〜!!!!!」

[メイン] カゲロウ : 「宴です!!!!!!」

[メイン] ジータ : 「宴だァ~~~~~~!!!」

[メイン] 大蛇丸 : 「宴゛よ゛ぉ゛〜゛〜゛!!」

[メイン] GM : 宴だあああああああああああああああああああああああああああああ

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 濃厚だったぜ

[メイン] GM : シーーーーーーーーーーーーン!!!エンド!!!!!!!!

[メイン] 球磨川 : 『そのジータちゃんを見ると無条件で笑う体質なんだ僕は』

[メイン] GM : -END-

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : GM…ごべーーーーーーーん!!!!!!!!!!

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : お疲れ様だァァ!!!!!!

[メイン] GM : ダブルクロスthe 3rd edition
『Wriggling in the forest』
ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : お疲れシャンだァ~~~!!!!!

[メイン] GM : お前なら……いい!

[メイン] GM : お疲れシャン!

[メイン] 大蛇丸 : 広゛い゛海゛を゛ 今゛日゛も゛進゛む゛ ゛信゛じ゛た゛が゛思゛い゛旗゛に゛掲゛て゛

[メイン] カゲロウ : お疲れシャンです!!!!

[メイン] GM : だめだった

[メイン] 大蛇丸 : お疲れシャン!!

[メイン] ジータ : おつかれさま

[メイン] GM : こんな濃厚になるとはマジで思わなかった

[メイン] カゲロウ : RPは やっぱり たのしい

[メイン] 大蛇丸 : 高校生大蛇丸無理すぎよォ〜〜〜!!!
大人しく保護者丸するわァ〜〜〜!!!

[メイン] GM : PLのみんなには感謝しかねェ

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 俺ももう少しアッサリだと思ってたな

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : わかるオレも超楽しい

[メイン] 大蛇丸 : わかるわよ

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : ああ、凄く楽しかったぜ

[メイン] 球磨川 : 『最後の方意識がなかったけど楽しかったぜ』

[メイン] GM : 虎徹はマジで助かった

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 説明役、超助かる。

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 助けになれたなら良かったぜ

[メイン] GM : 説明役もそうだし、正義の味方RPもすごかった

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : おう、そこはヒーローキャラだからな!

[メイン] カゲロウ : 綺麗に支部長的ムーブでしたね…保護者ポジション

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : だなあ、本当いい大人だったぜ~

[メイン] 大蛇丸 : シナリオ進たりと……UGNの役割として凄かったわ……

[メイン] 霧谷雄吾 : おわァァア~~私の立場が

[メイン] ジータ : たよれる大人でした!

[メイン] 球磨川 : 『しっかり者の虎徹ちゃんがいるから好きに動けたよ』

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : https://www.shapoco.net/plainstyle/
後これフォントのサイトだ

[メイン] GM :

[メイン] 球磨川 : 『!』

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 心底(マジ)感謝(アザ)っス!!!

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 約束したからな

[メイン] カゲロウ : うわ!ありがとう!

[メイン] GM : じゃあこの卓のシナリオも共有致す

[メイン] ジータ : うわ!ありがとう!

[メイン] GM : https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12339588

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : うわありがとう!

[メイン] GM : 回すのは超簡単なので初GMやりたいならこれオススメ

[メイン] 大蛇丸 : うわ!ありがとう!

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 極道技巧──𝐕𝐢𝐯𝐚 𝐋𝐚 𝐅𝐚𝐧𝐭𝐚𝐬𝐢𝐬𝐭𝐚

[メイン] カゲロウ : うわ!ありがとうございます!

[メイン] ジータ : うわ!ありがとう!

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : おー本当にフォントで出力されてる

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : ログにも残るようだから、安心だ

[メイン] 歳納京子 : 𝓚𝓨𝓞𝓟𝓟𝓨

[メイン] カゲロウ : これ英語系の技だとかなり栄えそうですね…

[メイン] GM : -𝑶𝑴𝑨𝑬 𝑵𝑰 𝑶𝑪𝑳-

[メイン] 球磨川 : 『大嘘憑き───𝐴𝑙𝑙 𝐹𝑖𝑐𝑡𝑖𝑜𝑛───』

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : 𝑾𝒊𝒍𝒅 𝑻𝒊𝒈𝒆𝒓

[メイン] カゲロウ : かっこいい…

[メイン] GM : 𝕎𝔸𝕂𝔸𝕋𝕋𝔸

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : どうせなら上にかぶせたいな

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : だな

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 𝐴𝑙𝑙 𝐹𝑖𝑐𝑡𝑖𝑜𝑛
『大嘘憑き』

[メイン] 球磨川 : 『 𝐴𝑙𝑙 𝐹𝑖𝑐𝑡𝑖𝑜𝑛
  大嘘憑き 』

[メイン] カゲロウ : あ~~~~~~~~~~

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : そんな感じそんな感じ

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : いい演出だな

[メイン] 球磨川 : 『バロンちゃんの方が良いね!今度使う時あったらマネするよ!』

[メイン] GM :  𝑻𝒉𝒂𝒏𝒌𝒔
『すまん』

[メイン] ジータ : ダメでした

[メイン] 大蛇丸 : 貴女なら…いいわ

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : お前なら…いい

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : ポメラニアンごっこもできるぞ

[メイン] GM : とゆうわけでログ取ります

[メイン] 球磨川 : 『はーい!』

[メイン] 黄金球《バロンドール》 : 了解(りょ)だぜ!

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : わかった

[メイン] 大蛇丸 : わかったわぁ

[メイン] ジータ : わかりました

[メイン] GM : 百合RP以外で濃厚できたの久々なので楽しかったです

[メイン] GM : またね~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

[メイン] 大蛇丸 : またね〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!

[メイン] ジータ : またね~~~~~~!!

[メイン] 鏑木・T・虎徹 : またね〜〜!!